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2007.8.1/No.932
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海外でのPC・携帯メール利用についての意識調査
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fonfun（フォンファン）は、全国の海外渡航経験者20歳〜49歳の男女を対象
に、「海外でのパソコン及び携帯電話利用についての意識調査」を行い、その
調査結果を発表した。
海外滞在時にも普段利用しているパソコンのメールチェックをしたいか聞い
たところ「是非したい」「まあしたい」が合わせて93.5％あり海外でのメール
チェックのニーズは非常に高い数値を示した。
海外への渡航経験者の57％が海外でのメールチェックを実践経験。男性では
6割、女性では5割が経験。
また、海外でのメールチェック手段としては「持参したパソコン」「ホテル
のインターネットスペース」「インターネットカフェ」の利用が多い。
海外での携帯利用は、国内で日常利用している端末が51.9％いるほか、今後
海外での携帯電話利用意向者の８５．８％が普段利用している携帯電話の利用
を希望。
今回の調査で海外滞在中にも日常的に利用するパソコンのメールをチェック
する意向が非常に高いことが明らかになった。
さらに、普段利用している携帯電話端末の海外での利用意向も、非常に高く、
加えて、海外で利用可能な携帯電話端末も拡大していることから、海外で携帯
電話を利用してパソコン宛のメールをチェックする意向が高いことも伺える。
◇詳しい調査結果はこちらから・・・・・
■海外でのPC・携帯メール利用についての意識調査／fonfun（フォンファン）
http://www.fonfun.co.jp/press/release/20070731a_02.html
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│01│Broadband & IT
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■防災・危機管理における訓練のあり方について／ITpro
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20070517/271334/?ST=govtech&P=1
根本から見直す自治体の災害ICT基盤。
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│02│e-Business
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■ETCの普及・利用状況
http://www.mlit.go.jp/road/yuryo/riyou.pdf
国土交通省。
■Web2.0発「アプリの卵」の使い方
http://www.keieiken.co.jp/pub/articles/2007/pdf/0706_toku_p1.pdf
NTTデータ経営研究所。
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│03│Web Trends
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■サイバー大学、驚異的な出席率の理由は「学生のコスト意識」／INTENET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/07/30/16487.html
1単位の授業料は21,000円。
■「江戸時代のWeb 2.0」の戦略的活用
http://www.murc.jp/report/quarterly/200703/19.pdf
三菱UFJリサーチ＆コンサルティング。
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│04│Security
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■マルウェア感染サイトの半数がApache／INTENET Watch
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/07/30/16490.html
ソフォスが上半期の脅威レポート。
┌─┐
│05│Marketing
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■ドリンク剤・ビタミン剤など一般用医薬品市場の調査／富士経済
http://www.group.fuji-keizai.co.jp/press/pdf/070731_07059.pdf
ドリンク剤市場の縮小止まらず、2007年は前年比5.2％減1672億円の見込。
■ファーストフード、テイクアウトなど外食市場の調査／富士経済
http://www.group.fuji-keizai.co.jp/press/pdf/070730_07058.pdf
牛丼復活で2007年の牛丼店市場はピーク時を超え2600億円超に。
■2007年 日本自動車保険顧客満足度調査／J.D.POWER
http://www.jdpower.co.jp/press/pdf2007/2007JapanAIS_J.pdf
自動車保険顧客満足度でチューリッヒが4年連続1位。
■海外に住む知人へのお土産に関する調査結果／JTB
http://www.jtb.co.jp/myjtb/questionnaire/pr/0707_result.asp
喜ばれたお土産は「日本の食べ物（53％）」。
■4月〜6月の首都圏の住宅地・既存マンション価格動向調査結果
（三井不動産販売）
http://corp.mitsui-hanbai.jp/news/07/070731_rehouse_pricereserch.pdf
住宅地、既存マンションとも価格上昇に一服感。
■最近の不動産市場の動向について／みずほ総合研究所
http://www.mizuho-ri.co.jp/research/economics/pdf/report/report07-0731.pdf
都心部の不動産市場は一部にバブル的な側面も。
┌─┐
│06│Life Trends
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■国際結婚／Trenders
http://www.trenders.co.jp/new_html/t-report/trend-rep331.html
30代では、約7割もの人が「非常に興味がある」「多少興味がある」。
■家計調査（二人以上の世帯：平成19年6月分 速報）／総務省
http://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/nou/index.htm
二人以上の世帯の消費支出は、1世帯当たり 280,587円。
■チーム・マイナス6％をご存知ですか？／きかせて.net
http://www.kikasete.net/marketer/mk/survey/enq/mk_pastenqd.php?no=0
「内容を知っていて宣言をしている」15.6％。
■[OL]国内旅行調査（2007年/首都圏）
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?storyid=198
くらしHOW研究所。
■[男女]長期滞在旅行調査（2007年/首都圏）
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?storyid=199
くらしHOW研究所。
┌─┐
│07│Works
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■人材派遣の基礎知識／経営Q&A
http://www.kokukin.go.jp/pfcj/pdf/kei_qa_0707.pdf
国民生活金融公庫。
■首都圏求人動向レポート／2007年4-6月期の現状と2007年7-9月期の見通し
http://www.works-i.com/article/db/aid1379.html
リクルートワークス研究所。
■労働力調査（平成19年6月分 速報）／総務省
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.htm
6月の完全失業率は季節調整値で3.7％となり前月に比べ0.1ポイント低下。
▽労働力調査（平成19年4〜6月期平均 速報）／総務省
http://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/4hanki/ft/index.htm
10地域別完全失業率は、北海道が5.3％と最も高く、次いで九州が4.8％。
■雇用・賃金統計＜2007年6月＞／ニッセイ基礎研究所
http://www.nli-research.co.jp/report/flash/2007/flash07_051.pdf
雇用情勢は改善だが、賃金の低迷続く。
■年功序列制か、能力主義か
http://www.murc.jp/report/quarterly/200703/103.pdf
三菱UFJリサーチ＆コンサルティング。
■グローバリゼーションが進む時代だからこそ自分の中の「ローカル軸足」を
知るべき
http://www.keieiken.co.jp/pub/articles/2007/pdf/0706_sanko_estate.pdf
NTT経営研究所。
┌─┐
│08│Knowhow
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■中越沖地震の影響〜首都圏直下型地震に大阪の予備機能を
http://www.nli-research.co.jp/report/econo_eye/2007/nn070730.html
ニッセイ基礎研究所。
■オペレーショナルリスク管理態勢のあり方
http://www.mri.co.jp/COLUMN/SERIAL/KAWACHI/2007/0731KY.html
三菱総合研究所。
■2020年における新しい日本型経営とは
http://www.murc.jp/report/quarterly/200703/03.pdf
三菱UFJリサーチ＆コンサルティング。
■2020年の人事制度
http://www.murc.jp/report/quarterly/200703/53.pdf
三菱UFJリサーチ＆コンサルティング。
■日本企業のあるべきガバナンス体制
http://www.murc.jp/report/quarterly/200703/69.pdf
三菱UFJリサーチ＆コンサルティング。
■これからの中堅・中小企業
http://www.murc.jp/report/quarterly/200703/87.pdf
三菱UFJリサーチ＆コンサルティング。
■"日本的"持株会社経営の今
http://www.murc.jp/report/quarterly/200703/109.pdf
三菱UFJリサーチ＆コンサルティング。
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│09│Business
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■最近の企業倒産の傾向
http://www5.cao.go.jp/keizai3/shihyo/2007/0730/820.html
内閣府。
■平成18年外資系企業動向調査
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2c200ij.html
経済産業省。
■環境問題と企業経営
http://business.nikkeibp.co.jp/article/as/20070709/129372/
経営新世紀。
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│10│Money
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■再浮上したサブプライム・ローン問題
http://www.sc.mufg.jp/inv_info/ii_report/fj_report/pdf/fj20070730.pdf
三菱UFJ証券。
■海外金融業界動向／富士通総研
http://jp.fujitsu.com/group/fri/column/opinion/200707/2007-7-3.html
暗号化技術による情報セキュリティの確保。
■「World Retail Banking Report」にみるリテール業務の新潮流
http://www.keieiken.co.jp/pub/articles/2007/kinzai0611/index.html
NTTデータ経営研究所。
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│11│Economy
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■関西の景気について
http://www.osaka.cci.or.jp/Chousa_Kenkyuu_Iken/keiki/index.pdf
大阪商工会議所。
■経済産業省の経済統計資料
▽鉱工業生産・出荷・在庫指数速報（平成19年6月分）
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h200001j.html
▽繊維・生活用品統計速報（平成19年6月分）
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2d6000j.html
▽紙・パルプ・プラスチック製品・ゴム製品統計速報（平成19年6月分）
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2d7000j.html
▽機械統計速報（平成19年6月分）
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2d3000j.html
▽化学工業統計速報（平成19年6月分）
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2d4000j.html
▽窯業・建材統計速報（平成19年6月分）
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2d5000j.html
▽鉄鋼・非鉄金属製品・金属製品統計速報（平成19年6月分）
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2d8000j.html
▽資源・エネルギー統計速報（平成19年6月分）
http://www.meti.go.jp/statistics/data/h2d1000j.html
■参院選後、経済政策はどう変化するか／第一生命経済研究所
http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/kuma/pdf/k_0707h.pdf
支持率の回復を目指して、新しい課題へ。
■貿易統計（6月）／三菱総合研究所
http://www.mri.co.jp/REPORT/ECONOMY/2007/dc07073000.pdf
対米輸出が踏みとどまる。
■米国経済情報（2007年8月号）
http://www.mizuho-ri.co.jp/research/economics/pdf/us-eco/200708monthly.pdf
みずほ総合研究所。
■バックワーデーション化する原油市場／みずほ総合研究所
http://www.mizuho-ri.co.jp/research/economics/pdf/market-insight/MI070730.pdf
コンタンゴ解消要因の考察。
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│12│Government
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■自治体に求められる総合リスクマネジメントとリスク情報戦略の構築
http://www.keieiken.co.jp/pub/articles/2007/pdf/2007-07.pdf
NTTデータ経営研究所。
■天災による環境破壊と環境マネジメント
http://www.keieiken.co.jp/pub/articles/2007/pdf/2007-06.pdf
NTTデータ経営研究所。
┌─┐
│13│Others
└─┴──────────────────────────────
■魚介類の名称のガイドラインについて
http://www.jfa.maff.go.jp/release/19/073002.pdf
水産庁。
■環境意識と行動のギャップ
http://www.keieiken.co.jp/pub/articles/2007/pdf/2007-08.pdf
NTTデータ経営研究所。
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