Monday, March 17, 2008

「カブ知恵」発、円相場1ドル95円台突入、日経平均は1万2千円の大台割れ�

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「カブ知恵」発、個人投資家向け株式情報 2008年3月17日発行

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★ 目次
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★ 各種株価指数の状況
★ 相場概況(主力株)
★ 今後の相場イメージ(主力株)
★ 相場概況(新興市場)
★ 今後の相場イメージ(新興市場)
★ 出来高を考慮した翌日のデイトレ用監視銘柄
★ IPO情報
★ 編集後記

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★ 各種株価指数の状況
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日経225 11787.51 -454.09 -3.71%
TOPIX 1149.65 -43.58 -3.65%
日経JASDAQ 1434.64 -23.3 -1.6%
J−Stock 1320.45 -23.05 -1.72%
マザーズ 571.21 -10.54 -1.81%
ヘラクレス 920.93 -12.88 -1.38%

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★ 相場概況(主力株)
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17日の日経平均は前週末比454.09円安の11787.51円、高値は9時3分の12132
.69円、安値は12時36分の11691.00円。東証一部の売買代金は2兆5599億円、
値上がり銘柄数は179銘柄、値下がり銘柄数は1507銘柄、変わらずは35銘柄。
日経平均は、05年8月9日以来、約2年7カ月ぶりに1万2000円を割り込んだ。
急激な円高・ドル安進行で、輸出関連を中心に主力企業の業績悪化懸念が強ま
ったことで、幅広い銘柄が売られた。

資金繰りが悪化したベアー・スターンズについては、米銀大手のJPモルガン
・チェースによる買収が発表された。また、FRBは、公定歩合を0.25%引き
下げて3.25%とし、融資期間を30日から90日に延長することなど、緊急の資金
供給策を発表した。しかし、市場の不安は収まらず、円相場は11時25分に1ド
ル=95円71銭まで上昇。米金融不安を背景とした円の急騰が嫌気された。

なお、ベアー買収は株式交換で、ベアー株1株に、JPモルガン株0.05473株
を割り当てる。ベアー株の評価額は1株当たり約2ドルで、先週末の株式市場
での終値30ドルを大幅に下回る条件。

17日のアジア各国・地域の株式市場で、主要な株価指数は軒並み大幅安となっ
たことも悪材料視された。

業種別では、東証33業種中、値上がりはゼロ。一方、鉱業、その他金融、石油
・石炭製品、輸送用機器、電気機器、医薬品、その他製品、証券、商品先物、
銀行、卸売、不動産、繊維製品、ガラス・土石、倉庫・運輸などが値下がりし
た。

個別では、東証一部の値上がり率トップはアビリット(6423)、2位はツルハ
ホールディングス(3391)、3位は日東製網(3524)。一方、下落率トップは
丸善(8236)、2位は東京個別指導学院(4745)、3位はサンシティ(8910)。

個別銘柄動向は以下の通り

ツルハHD(3391)、第3四半期営業利益17.8%増を好感
3540円 440円高
17日13時に発表した08年5月期第3四半期連結業績は、売上高1714億100万円
(前年同期比31.8%増)、営業利益80億8600万円(同17.8%増)、経常利益86億98
00万円(同20.0%増)、四半期純利益51億500万円(同23.9%増)だった。これが
好感された。07年5月16日付でくすりの福太郎(千葉県)を同社の完全子会社
とする株式交換を実施しグループシナジーの拡大に取り組んだことが奏効した。
また、大雪などの天候不順の影響を受けたが、既存店売上高伸長率も101.2%と
好調に推移したことが寄与した。通期連結業績は、売上高2298億2800万円(同3
2.4%増)、営業利益107億500万円(同23.1%増)、経常利益112億5200万円(同21
.4%増)、当期純利益62億9900万円(同24.8%増)を見込んでいる。

日東製網(3524)、第3四半期業績、前年同期比で売上高、利益とも改善を好感
97円 6円高
14日、08年4月期第3四半期連結業績を発表した。この内容が好感された。売
上高は、前年同期比8億7400万円(9.2%増)増加し、104億2700万円。主な増
加要因は、主力事業である漁業関連事業の売上高が堅調に推移したため。当第
3四半期では、期末の売上高予想に対して74.5%の達成率だが、例年同社グル
ープの売上高は3月〜4月に増加する傾向があり、現状は当初予想を上回るペ
ースで順調に推移している。利益面は、売上高の順調な推移により、原材料高
等のコスト増加分を吸収し、営業利益は、前年同期比2億1300万円(150.8%
増)増加し、3億5500万円。しかし、営業外損益では、前年同期4100万円の為
替差益が、当第3四半期は最近のドル安傾向の影響を受け、8000万円の為替差
損となり、経常利益は9400万円(前年同期は600万円の損失)にとどまった。
特別利益、特別損失とも大きな影響を与えるものはなく、税金等調整前四半期
純利益は1億円となり、法人税等計上後の四半期純利益は6500万円(前年同期
は9億9600万円の損失)となった。なお、連結業績予想は、据え置いた。当第
3四半期の業績は、前年同期比で売上高、利益とも改善しており、当初予想を
やや上回る進捗状況となっている。営業外費用での為替損失が膨らんでいるが、
同時点での評価によるものが大半で、期末時点で評価が変わる可能性もあり、
加えて第4四半期は同社グループの売上高、利益とも年間を通して最も増加す
る時期にあり、現時点では当初予想を据え置いている。

アサックス(8772)、東証一部上場承認と株主優待新設を好感
130000円 11000円高
14日、東証より、08年3月21日をもって東証一部銘柄に指定されることの承認
を受けたと発表した。また、株主優待制度の新設を発表した。対象となる株主
は、毎年3月末及び9月末現在の当社株主名簿及び実質株主名簿に記載または記
録された1株以上を保有されている株主。優待内容は、毎年3月末及び9月末の
対象株主様に各々5000円のQUOカード(年間10000円分のQUOカード)。贈呈時期
は、毎年2回、6月下旬及び12月中旬の送付を予定している。東証一部上場承認
と株主優待新設が好感された。

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★ 今後の相場イメージ(主力株)
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米国の信用収縮をきっかけに、米国経済の後退懸念が強まり、一時は1ドル
=95円77銭前後まで上昇、95年8月以来の円高・ドル安水準を付けた。

これを嫌気して、日経平均は05年8月9日以来、約2年7カ月ぶりに1万
2000円を割り込んだ。

FRBは公定歩合を引き下げ、プライマリーディーラーを対象に新たな資金
供給策を発表したが、市場は流動性供給だけでは、今回の金融危機は回避で
きないとの見方が根強い。

17日の日経平均は大幅安となったが、東証一部の売買代金は2兆5599億円
と商いは低調。セリングクライマックスとは言い難く、底入れ感が乏しい。

確かに、03年4月の7603.76円から07年2月の18300.39円までの上げ幅
10696.63円の61.8%押しの11689.87円付近の11691.00円まで、下落した上、
テクニカルポイント付近で下げ止まった。

きっかけさえあれば、テクニカル・リバウンドに入れる環境は整っている。

だが、そのきっかけとなる出来事が起こるかが問題だ。為替市場での円高が
一服すれば、そのきっかけとなり得よう。しかし、米国の金融危機は深刻化
の様相を呈し、景気減速も本格化しつつある。米国経済は内需がガタガタに
なる可能性が高いため、むしろ緩やかなドル安が国益にかなうのだろう。

市場の一部では、介入を期待する声が聞こえてくる。

しかし、日本の輸出企業の取引通貨を加重平均した総合的な相場として日銀
が算出している実質実効レートは、07年7月の90.9をボトムに上昇(円高傾
向)しているとは言え今年2月で99.5と、2000年の直近ピークの140.6からみ
ればまだまだ低く(円安水準)であり、日本の輸出競争環境は非常に恵まれ
た状態だ。

ちなみに、円がドルに対して急騰した95年の実質実効レートは148.6だ。つ
まり、実質実効レートが140レベルまでの円高に進まない限り、介入はない
だろう。

市場が下げ止まるには、現在のトレンドとしての円高を容認し、円高でメリ
ットを享受する銘柄に物色の矛先が向かう必要がある。そうは言っても、外
部環境がもう少し落ち着かないと、そのような前向きな動きも限定されそう
だ。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ 相場概況(新興市場)
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17日の新興3市場は全面安。日経ジャスダック平均は3営業日続落し、終値
(確報)は前週末比23円30銭安の1434円64銭で連日で昨年来安値を更新した。
04年1月以来の安い水準となった。また、東証マザーズ指数は同10.54ポイン
ト安の571.21ポイント、大証ヘラクレス指数は同12.88ポイント安の920.93ポ
イントで取引を終え、ともに連日で算出来安値を更新した。円高進行を受けて
日経平均が急落する中、新興市場でも、換金売りが継続した。

個別では、ニューディール(4740)、イー・レヴォリューション(4233)、
トランスデジタル(9712)、クロニクル(9822)、ジェイアイエヌ(3046)、
ビービーネット(2318)、エリアリンク(8914)、アスキーソリューションズ
(3801)、ジャパンデジタルコン信(4815)、AQインタラクティブ(3838)、
エムティーアイ(9438)、ウェブドゥジャパン(2138)などが値上がりした。

一方、モック(2363)、エーティーエルシステムズ(4663)、プレステージ
・インター(4290)、ナイスクラップ(7598)、日特エンジニアリング(6145
)、CHINTAI(2420)、東山フイルム(4244)、ネクストジャパンHL
DGS(2409)などが値下がりした。

個別銘柄動向は以下の通り

ウェブドゥジャパン(2138)、1800円の配当を実施を好感
125000円 12000円高
14日、08年3月31日を基準日とする剰余金の配当を行なうと発表した。これが
好感された。1株当り配当金は、普通配当900円と記念配当900円を合計した18
00円。従来は内部留保を充実させ財務基盤を強固にすることが重要として、配
当を実施していなかった。

メディアシーク(4824)、08年7月期中間連結業績の上方修正を好感
43000円 3950円高
17日9時5分、08年7月期中間連結業績の上方修正を発表した。これが好感さ
れた。売上高は従来の9億4500万円を10億3400万円へ、営業利益は同300万円を
6700万円へ、経常利益は同600万円を4200万円へ、当期純利益は同トントンを21
00万円へ、それぞれ上方修正した。システムコンサルティング事業において新
規クライアント向けシステムコンサルティング業務による売上を計上したこと、
並びに、コンテンツ事業における順調な会員増加が売上拡大に寄与したこと等
により、営業利益、経常利益ならびに当期純利益(中間純利益)が増加する見
込みとなったことから、上方修正を行った。なお、07年9月20日発表の通期業
績予想は据え置いた。

サイバー・コミュニケーションズ(4788)、野村、「3」へ引き上げ
58100円 5000円高のストップ高買い気配
野村證券は、同社のレーティングを従来の「4」から「3」へ引き上げた。Y
ahoo!JAPANの大型ディスプレイ広告の販売拡大の恩恵を受け、09年
3月期の単体の売上高成長率は、08年3月期の9%から20%に高まると予想し
ている。08年3月期からの電通(4324)のネット事業強化戦略の効果も、09年
3月期以降に本格的に寄与するとみている。システム償却費の増加で09年3月
期は前期比13%営業増益に留まるが、08年3月期の営業減益から増益に転じる
とも予想している。

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★ 今後の相場イメージ(新興市場)
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17日のIPOレシオは前週末の43.28から2.98ポイント低下して40.30と
なった。低下は2日ぶり。

IPOレシオ5日移動平均線は42.68と、本日の低下で5日移動平均線を割
り込んだ。直近IPO市場が引き続き調整している様子が窺える。

通常の取引レンジでは、現在のIPOレシオの水準は底値圏だ。しかし、日
経平均が05年8月9日以来、約2年7カ月ぶりに1万2000円を割り込むな
ど、東京株式市場全体に売り圧力が強まっており、投資環境は劣悪だ。

米国の信用収縮懸念が日々強まる中、高リスク資産を避ける傾向が強まり、
その最たる直近IPO銘柄群は売られこそすれ、買い手が集まり難い環境を
反映していると言えそうだ。

一方、3市場売買代金は前週末から41億円増加して601億円となった。活況
の目安となる1000億円を大きく下回り、超閑散相場となっている。

なお、主要な株価指数は下落を続けている。日経ジャスダック平均は3営業
日続落し、終値(確報)は前週末比23円30銭安の1434円64銭で連日で昨
年来安値を更新した。水準的には、04年1月以来の安い水準だ。また、東証
マザーズ指数は同10.54ポイント安の571.21ポイント、大証ヘラクレス指数
は同12.88ポイント安の920.93ポイントで取引を終え、両指数共に連日で算
出来安値を更新した。

狼狽売りが出てないためボリュームが増加しないという状況だ。相場環境が
落ち着けば、真空地帯を駆け上がる素地は整いつつあるだろうが、それにし
ても、商いを伴った「陽線」が出るまでは、新興市場の先高観が強まること
はないとみている。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ IPO情報
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★ 編集後記
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自民幹部は17日早朝、民主幹部に電話し、日銀総裁人事の難航を踏まえて現
在の福井総裁と武藤副総裁を再任(新任期は5年)としたい方針を伝えたそ
うですが、民主党側は受け入れを拒否したと報じられています。民主党幹部
は17日夕、日銀総裁人事について、自民党側から17日中の人事案の提示は
ないとの連絡が入ったと明らかにしたそうです。わが国には、そんなに人材
がいないですかね。とてもそうは思えません。ここまでもめているにも拘わ
らず、留任人事を提案する政府・与党の対応はちょっと信じられませんね。
財務省の意向がメチャクチャ強くて、官邸もその意向に逆らえないというこ
となんでしょうかね。そうならばまさに、お役人天国ですね。

(藤井英敏)

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