Friday, March 28, 2008

「カブ知恵」発、日経平均は、後場急伸、お化粧買いで�

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「カブ知恵」発、個人投資家向け株式情報 2008年3月28日発行

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★ 目次
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★ 各種株価指数の状況
★ 相場概況(主力株)
★ 今後の相場イメージ(主力株)
★ 相場概況(新興市場)
★ 今後の相場イメージ(新興市場)
★ 出来高を考慮した翌日のデイトレ用監視銘柄
★ IPO情報
★ 編集後記

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★ 各種株価指数の状況
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日経225 12820.47 215.89 1.71%
TOPIX 1243.81 17.37 1.42%
日経JASDAQ 1455.9 4.26 0.29%
J−Stock 1454.16 9.82 0.68%
マザーズ 630.37 7.5 1.2%
ヘラクレス 965.58 -9.48 -0.97%

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★ 相場概況(主力株)
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28日の日経平均は前日比215.89円高の12820.47円、高値は14時18分の12874.45
円、安値は9時44分の12507.68円。東証一部の売買代金は2兆519億円、値上
がり銘柄数は1215銘柄、値下がり銘柄数は393銘柄、変わらずは108銘柄だった。

28日前場の日経平均は前日比7.08円安の12597.50円だった。27日の米国株市場
が、ハイテク株や金融株主導で下落したことが嫌気された。また、2月の家計
調査では、1世帯当たりの消費支出が実質で前年同月比横ばいと市場予想平均
の2.5%増を下回った。全国消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合
が同1.0%上昇し、5カ月連続の上昇となった。物価上昇と消費鈍化懸念が強
まり、買い手控え気分が強まっていた。

しかし、後場に入り、景色が一変。薄商いの中、先物に買い戻しとみられる大
口買いが相次ぎ、現物株にバスケット買いを誘った。3月期決算期末を意識し
た機関投資家の「お化粧買い」や、上海株の急反発なども追い風となり、日経
平均は3日ぶりに大幅反発した。
ただし、売買代金は低調なままだった。

業種別では、不動産、パルプ・紙、卸売、鉱業、繊維製品、ゴム製品、小売、
鉄鋼、精密機械、電気機器、海運、建設、輸送用機器、倉庫・運輸、機械、化
学、電気・ガス、ガラス・土石などが値上がりした。

個別では、東証一部の値上がり率トップはトウペ(4614)、2位はライトオン
(7445)、3位はケーヨー(8168)。一方、下落率トップはサンエー・インタ
ーナショナル(3605)、2位はパソナグループ(2168)、3位は東京急行(90
05)。

個別銘柄動向は以下の通り

ライトオン(7445)、08年8月期通期業績の上方修正と自己株式取得を発表
1197円 189円高
28日11時、08年8月期通期業績の上方修正と自己株式取得を発表した。これ
が好感された。売上高は従来の1025億円を1030億円へ、営業利益は同42億円
を44億円へ、経常利益は同41億5000万円を44億円へ、当期純利益は同15億円
を17億円へ、それぞれ上方修正した。営業利益及び経常利益についえては、
値下げロスを抑えたことによる売上総利益額の増加により、前回予想を上回
る見込みとなった。配当金については、前回予想どおり1株当たり50円(中
間配当金25円、期末配当金25円)を予定している。自己株式取得については、
取得しうる株式の総数上限は60万株(発行済株式総数(自己株式を除く)に
対する割合2.14%)、取得価額の総額上限は7億円、取得する期間は08年3
月31日〜08年5月30日(約定ベース)、取得の方法は信託方式による市場買
付。

ウェザーニューズ(4825)、船舶向け燃費削減の最適速度助言サービス開始
が買い材料
1015円 80円高
28日、「気象情報サービスのウェザーニューズは航海前や航海中の船舶に対
し、燃料消費を削減できる最適の速度を助言するサービスを始める。最新の
海流情報や船の現在位置、目的地への到着予定日をもとに毎日連絡する。不
必要に速度を上げている船は通常で1.5−2%、最大で4−5%の燃費削減
が見込めるという。特に燃料価格の上昇に苦しむ海運各社の利用を見込む。」
と一部報じられた。これが買い材料視されたようだ。

古河電池(6937)、三菱化学のリチウムイオン電池材料量産が人気化のきっ
かけ
430円 42円高
28日、「(三菱ケミカルホールディングス(4188)傘下の)三菱化学は27日、
2009年以降の発売が見込まれる次世代ハイブリッド車向けのリチウムイオン
電池に使う主要材料を2009年秋から量産すると発表した。20億円を投じて水
島事業所(岡山県倉敷市)に年産六百トンの設備を導入、「正極材」と呼ぶ
材料を生産する。」と一部報じられた。この報道を受け、三菱商事(8058)、
三菱自動車(7211)と、電気自動車向けリチウムイオン電池の共同出資会社
を設立したGSユアサ(6674)や、豪州の連邦科学産業研究機構と共同開発
した新電池を自動車に搭載し、充放電を繰り返す寿命が現行の鉛蓄電池の4
倍に高まることを確かめた同社など、ハイブリッド自動車向け電池関連が人
気化したと観測される。

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★ 今後の相場イメージ(主力株)
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来週の株式市場では、国内マクロ環境が注目されそうだ。31日に発表される
2月の鉱工業生産指数の予想平均値は前月比2.2%の低下で、経産省見通しの
マイナス2.9%をやや上回りそう。

しかし、2カ月連続の低下で、1−3月期は1年ぶりに前期比マイナスに転
じるとの予想が強まっている。

注目は3月、4月の生産予測指数だ。この方向性が上向きなら市場にポジテ
ィブ、一進一退若しくはマイナス継続なら、市場にネガティブに作用する公
算が大きい。

同じく31日発表される2月新設住宅着工戸数の予想平均値は前年比1.5%減
と、8カ月連続の減少となるものの、下落幅は1月の5.7%より大幅に縮小す
るとみられている。

縮小なら5カ月連続となる。改正建築基準法施工の悪影響はほぼ解消する見
通し。だが、これをもってすぐ、不動産セクターが買われるとは考え難い。

というのは、現在の不動産株の下落は資金調達への先行き不透明感から下落
している側面が強いためだ。

そして、4月1日に発表される日銀短観では大企業製造業の業況判断DIが
プラス12と、前回12月調査のプラス19から大きく低下する見通し。

これについては、足元のDI悪化は相場は織り込み済み。

注目は、輸出企業の08年度の想定為替レートと08年度の設備投資計画。想
定為替レートが1ドル90円台(前回調査の下期為替レートは1ドル=113円
79銭)になるようだと、輸出企業の08年度業績鈍化懸念が強まり、株式相
場の上値抑制要因として強く意識されそう。

また、設備投資計画が控えめ過ぎると、国内先行き景気への警戒感が一段と
強まることが予想される。

なお、名実共に4月相場入りしたからといって、相場のムードが一変すると
は考え難い。米国金融、経済の不透明感が拭えない上、国内では、消費低迷、
企業マインド悪化、さらには政治の混迷というおまけもついているからだ。

このため、薄商いが継続し、慌てて日本株を買おうというムードが強まるこ
とはないだろう。日経平均の想定レンジは12300円〜13300円程度。上方向
に走るには、売買代金の増加が必要十分条件と考える。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ 相場概況(新興市場)
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28日の新興3市場は高安マチマチ。日経ジャスダック平均は3日ぶりに反発。
ネット関連株は軒並み堅調で、東証マザーズ指数も反発した。一方、資金調達
への懸念から不動産株は引き続き売られたこともあり、大証ヘラクレス指数は
3日続落した。

個別では、カウボーイ(9971)、元旦ビューティ(5935)、ウェブマネー(21
67)、平賀(7863)、アイビーダイワ(3587)、ユビキタス(3858)、フォト
ニクス(7708)、パイプドビッツ(3831)、エイチアイ(3846)、エス・エム
・エス(2175)、仙波糖化工業(2916)、アンジェスMG(4563)、トリケミ
カル(4369)、メディアグローバルリンクス(6659)、ブイ・テクノロジー(
7717)、サンコーテクノ(3435)、ビリングシステム(3623)などの値上がり
が目立つ。

一方、アイレックス(6944)、ラ・パルレ(4357)、イー・レヴォリューショ
ン(4233)、YAMATO(7853)、ホッコク(2906)、シーフォーテクノロ
ジー(2355)、ニューディール(4740)、レイコフ(8941)、SJホールディ
ングス(2315)、ディア・ライフ(3245)、リミックスポイント(3825)、東
京カソード研(6868)、アルデプロ(8925)、A.Cホールディングス(1783
)、総和地所(3239)、篠崎屋(2926)などの値下がりが目立つ。

個別銘柄動向は以下の通り

ミクシィ(2121)、GS、投資評価を従来の「中立」から「買い」に引き上げ
1090000円 100000円高
ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資評価を従来の「中立」から「買い
」に引き上げ、今後12 ヵ月の目標株価は180万円を150万円へ引き下げた。3Q
決算発表後、トラフィック量(PV)のPCからモバイルへの急速な移行に伴い、構
成比悪化と収益性低下懸念から株価は下落した。しかし、直近1-2 月でPC の
PV 動向が下げ止まった模様、モバイルPV は成長がさらに加速している、など
の点で、来09年3月期上期はモバイルのマネタイズ進展が確認できるとみてい
る。

アンジェスMG(4563)、HGF 遺伝子治療薬の国内承認申請を好感
423000円 50000円高のストップ高買い気配
28日8時15分、HGF 遺伝子治療薬の国内承認申請を発表した。これが好感され
た。3月27日、重症虚血肢を有する閉塞性動脈硬化症及びバージャー病を適応
症として、HGF 遺伝子治療薬(一般名:ベペルミノゲン ペルプラスミド、製
品名:「コラテジェン」)の国内での承認申請をした。HGF 遺伝子治療薬は、
HGF を産生する遺伝子を虚血部位に投与することで、局所にHGF タンパク質を
発現させ、血管新生を促して虚血状態の改善を図る遺伝子治療薬。本剤は、動
脈硬化等によって血管内腔が狭くなり血流が悪くなる末梢性血管疾患(閉塞性
動脈硬化症、バージャー病)及び虚血性心疾患の治療薬として開発を進めてい
る。従来の薬物とは異なる新しい作用機序を有する薬剤であり、従来の薬物療
法で効果が不十分な患者、手術の施行が困難な患者等に効果が期待されている。
一方、遺伝子の運び役であるベクターとしては、ウイルスベクターを使わない
naked DNA 法を用いており、遺伝子治療薬で懸念されることが多いウイルスベ
クター由来の安全性上の問題はない。

シーエスアイ(4320)、08年9月期中間連結業績の上方修正を好感
49500円 4000円高のストップ高買い気配
27日、08年9月期中間連結業績の上方修正を発表した。これが好感された。本
日は、買い物殺到で値付かず。売上高は従来の14億4700万円を17億1000万円へ、
営業損益は同4700万円の赤字を1億4500万円の黒字へ、経常損益は同5000万円
の赤字を1億5500万円の黒字へ、中間純損益は同900万円の赤字を8500万円の
黒字へ、それぞれ上方修正した。主力事業の電子カルテシステム開発事業にお
いてて、下半期に見込んでいた既存ユーザーの「MI・RA・Is/EX」へ
のアップグレード等の売上の一部が上半期となったことに加え、公立病院を中
心としたシステム・ハードウェア等の製品販売が当初の見通しより増加した結
果、売上高は当初予想を上回る見通し。売上高の増加に伴い、営業利益、経常
利益、中間純利益のいずれも当初予想を大幅に上回る見込みとなった。なお、
08年9月期通期(連結・個別)業績は、電子カルテシステム開発事業及びペッ
トサイト運営事業において、受注・売上見込み等、現時点で未確定の部分があ
ることから、前回予想からの変更はない。同時に、小規模病院向け製品「MI・
RA・Is/CT」及び精神病院向け製品「MI・RA・Is/EX for 精神病院向(仮称)」
をリリースすると発表した。

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★ 今後の相場イメージ(新興市場)
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28日のIPOレシオは前日の102.13から2.13ポイント低下して100.00と
なった。低下は2日連続。IPOレシオ5日移動平均は104.38。上昇は6日
連続だが、この結果、IPOレシオは5日移動平均線を下回った。

直近IPO市場の調整入りのサインとみておきたい。

今後、IPOレシオは50〜70程度まで低下する展開を想定する。同時に、5
日移動平均線も下降転換して、その後、同線が上昇した時が、調整一巡のサ
インとなると考える。

なお、28日現在、終値が公募価格及び初値を上回っている直近IPO銘柄は、
セブン銀行(8410)、アクセルマーク(3624)、ビリングシステム(3623)、
テックファーム(3625)の4社だ。

これら4銘柄の株式需給は非常に良好だ。このため、短期資金はこれら銘柄
群中心のラリーする可能性が高いとみている。

ほぼIPO空白期間入りしたことで、直近IPO銘柄の存在感は相対的に高
まるだろう。ただし、新興市場に資金流入が加速している状況ではない。そ
れ故、直近IPO市場の中での物色の2極化は鮮明になると考える。

一方、3市場売買代金は前日から127億円増加して937億円となった。ゴー
ルドマン・サックス証券が、ミクシィ(2121)の投資評価を従来の「中立」
から「買い」に引き上げ、今後12 ヵ月の目標株価は180万円を150万円へ引
き下げたことがきっかけとなり、ネット関連株が賑わったことが寄与したよ
うだ。

その一方、不動産流動関連が資金調達不透明感を背景の軟調推移となってい
る。

新興市場全体の先高観が強まる状況ではない。引き続き、3市場売買代金は
1200億円〜1300億円でピークアウト、同時に、新興市場の戻りも一服する
と見通している。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ IPO情報
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IPOスケジュールはこちら
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http://www.kabutie.co.jp/ipo/ipo.html
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★ 編集後記
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本日、「国内市場への企業の新規株式公開(IPO)が件数、初値ともに低調
だ。2007年度(07年4月−08年3月)のIPO銘柄のうち、3社に1社の
上場初値が公募価格を下回った。相場低迷が長引き、リスクの高いIPO銘
柄への資金流入が細っている。」と一部報じられている。また、「個人投資家
が、少ない資金で大きな取引のできる日経平均先物の売買を活発化させてい
る。新興企業株の売買から、最近は「日経平均先物へ乗り換える投資家もい
る」(ネット証券)という。」と報じられています。従来新興市場に流れてい
た個人マネーは、新興市場を見切り、FXやミニ日経平均先物に流れている
ようです。新興市場の流動性枯渇状態は、長期化する可能性が高まりました。
「えっ?お前まだ新興なんかやっているの?」という会話が個人投資家の間
で取り交わされている可能性が高そうですね。

(藤井英敏)

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