Friday, September 12, 2008

「カブ知恵」発、SQは幻のSQ値に、しかし、日経は4日ぶりに反発�

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楽しみに。なお、URLは、http://kabutie.jp/ です。

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「カブ知恵」発、個人投資家向け株式情報 2008年9月12日発行

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★ 目次
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★ 各種株価指数の状況
★ 相場概況(主力株)
★ 今後の相場イメージ(主力株)
★ 相場概況(新興市場)
★ 今後の相場イメージ(新興市場)
★ IPO情報
★ 編集後記

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★ 各種株価指数の状況
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日経225 12214.76 112.26 0.93%
TOPIX 1177.2 14.48 1.25%
日経JASDAQ 1332.76 1.23 0.09%
J−Stock 1196.3 -15.81 -1.3%
マザーズ 437.16 12.93 3.05%
ヘラクレス 700.19 8.65 1.25%
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★ 相場概況(主力株)
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12日の日経平均は前日比112.26円高の12214.76円、高値は9時8分の12277.57
円、安値は13時9分の12059.09円。東証一部の売買代金は2兆9746億円、値上
がり銘柄数は1205銘柄、値下がり銘柄数は434銘柄、変わらずは81銘柄だった。
SQ絡みの売買は225型で5791億円、TOPIX型で2065億円、合計7856億円と推計
されている。

寄り付き前に発表された4-6月期のGDP改定値は、実質で前期比0.7%減と、
8月13日に発表した速報値0.6%減から下方修正された。年率換算では3.0%減
と、速報値2.4%減から下方修正された。需要項目別では、民間設備投資が前
期比0.5%減(速報値は0.2%減)、個人消費が0.5%減(同0.5%減)、住宅投
資は3.5%減(同3.4%減)。なお、GDPの下方修正は事前に予想されており、
株式市場への影響は限定的だった。

11日のNYダウは前日比164.79ドル高の11433.71ドルで取引を終えた。原油安
が好感された。一方、リーマンが約4割下落するなど証券株は軟調だった。

本日はメジャーSQだった。日経225のSQ値12295.55円(当社推計)。結局、
ザラ場高値は12277.57円で、「幻のSQ」となった。3連休を控え積極的な売
買は手控えられた。

だが、日経平均は昨日まで3日続落し、3日間で521.96円下落していた。この
ため、売り方の買戻しは入り易かった。物色面では、経営難のーマン・ブラザ
ーズの身売り観測を背景に、大手銀行株などが賑わった。

東証33業種では、その他金融、銀行、海運、不動産、鉄鋼、機械、建設、卸売、
鉱業、非鉄金属、石油・石炭製品、倉庫・運輸、繊維製品、金属製品、空運、
保険、陸運などが値上がりした。一方、パルプ・紙、電気・ガス、精密機械、
輸送用機器、食料品の5業種が値下がりした。

個別では、東証一部の値上がり率トップはロプロ(8577)、2位はシーズクリ
エイト(8921)、3位は山水電気(6793)。一方、値下がり率トップは創建ホ
ームズ(8911)、2位はジョイント・コーポレーション(8874)、3位は淺沼
組(1852)。

個別銘柄動向は以下の通り

アイフル(8515)、野村のポジティブレポートが買い手掛かり
911円 98円高
 野村證券は、同社のレーティングは未付与ながら、ポジティブなレポートを
リリースしたそうだ。これが買い手掛かりになったと観測される。同社株は、
資金繰りに対する不安説を背景に下落基調が続いてきたが、9月5日のアナリ
スト説明会で福田社長自らが資金繰りに問題がないことを説明し、市場の不安
心理は後退しつつあると思われるという。今後の注目点は、同社の資金繰りか
ら業績見通しに移っていくとみているそうだ。短期的には、利息返還の動向が
焦点とみられるそうだ。足下で利息返還請求が高止まっており、今後もこの傾
向が継続すれば、09年3月期に引当金の積み増しの可能性は否定できないそう
だ。ただ、消費者金融業界を巡る環境が激変する中で、多重債務者など利息返
還を請求する潜在的な顧客数は減少しており、これを踏まえれば、同社の財務
体質に影響する規模での引当を実施するとは考え難いという。

ノーリツ(5943)、スティールの買収提案が買い材料
1072円 100円高のストップ高
 12日付け日本経済新聞は、「米投資ファンドのスティール・パートナーズは
11日、発行済み株式の約18.7%を保有するガス給湯器大手のノーリツに対して
買収提案をしたと発表した。TOB(株式公開買い付け)で株式の過半数以上を
取得した上で、経営陣を刷新し、企業価値を高めていく計画だという。」、「
このままでは企業価値がさらに低下するとして、ノーリツの取締役会に対して
19日までに回答するよう求めている。」、「ノーリツ株の11日の終値は972円。
TOBに踏み切る場合の価格は、約5.5%の上乗せ幅(プレミアム)を乗せた102
5円とする。」と報じた。これが買い材料になった。

大林組(1802)、JPの新規「Overweight」、目標株価600円が買い手掛かり
541円 45円高
 JPモルガン証券は、大林組「Overweight」目標株価600円、大成建設(1801
)「Neutral」同300円、清水建設(1803)「Underweight」同400円、鹿島(1812)
「Underweight」同270円で大手ゼネコン4社のカバレッジを開始したそうだ。
これが買い手掛かりになったと観測される。建設セクターに対するスタンスは
「中立」だという。東京スカイツリー(08年発注)、大阪駅・北ヤード(09年発
注)など大型プロジェクトの発注効果で、大林組の今後1−2年の受注は横ば
いか緩やかな増加をJPは予想しているという。加えて、足元での受注時採算
改善、低採算工事の減少で今期営業利益は前期比24%増、来期は同27%増で2期
連続2桁増益になるとJPモルガンでは予想しているもよう。また、前期末の
自己資本は住友不動産を上回る4775億円、D/Eレシオも0.7倍で大手ゼネコンで
は最も財務安定度が高いそうだ。改善する収益モメンタム、高い財務安定度、
4社で最も割安なPBR(0.7 倍、09年3月期JPモルガン予想ベース)から「Ove
rweight」としたそうだ。

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若林栄四のプロフィール

1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行
シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店為替課長
を経て、85年よりニューヨーク支店次長。1987年、勧角証券(アメリカ)執行
副社長。1996年末退職。歴史観に裏づけされた洞察力から生み出される、内外
金融市場全般に亘る鋭い相場大局観及び問題の本質を把握し明確に語りきる同
氏の姿勢は、日本国内に限らず海外のプロフェッショナル・機関投資家・ファ
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として作成されておりますが、元本を保証するものではありません。投資の最
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(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ
金融商品取引業者 登録番号 関東財務局長(金商)第1698号
社団法人日本証券投資顧問業協会 会員番号012-02024
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★ 今後の相場イメージ(主力株)
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米国の金融不安が根強く、これが残る限り、東京株式市場の上値は抑制され
るだろう。現在、市場の関心はリーマン・ブラザーズに集中している。しか
し、リーマン問題が片付いても、次の金融機関の名前が挙がってくる公算が
大きい。

今回、リーマンは自助努力で資本を増強できないことが、市場に不安を与え
た。今後、他の金融機関の株価も急落した場合、同様に自助努力で資本増強
を出来ない可能性がある。

パッチワークでなく、過去の日本の例にならって、米政策当局が包括的な金
融機関の救済スキームを示す必要があるだろう。それまでは、現状のような
個別対応では、米国の金融システムへの不安を完全に拭い去ることは不可能
だろう。

なお、今回の金融危機の抜本的な原因は米住宅市場の下落だ。この下落が止
まらない限り、欧米金融機関の損失計上リスクは低下することはない。だが、
現時点において、下げ止まりの兆しはみえていない。それ故、火種は当分残
るとみておくに越したことはないだろう。

このため、日米共にスカッとした上昇は想定し難い。日経平均の想定レンジ
は11500円〜12700円程度。イメージとしてはじり安相場だ。

配当利回り等が下支えするが、世界的な景気減速と米金融不安を背景に、投
資家のリスクアセット処分の動きが継続するとみている。この結果、日本株
も売られるとみる。そして、売り主体は外国人と、損失拡大に業を煮やした
信用個人と考える。一方、買い手は信託銀行経由の年金と予想する。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ 相場概況(新興市場)
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12日の新興3市場は全面高。日経ジャスダック平均は一時1330.47円と年初来
安値を更新したが、4日ぶりに反発した。大証ヘラクレス指数も4日ぶりに反
発した。そして、東証マザーズ指数は2日ぶりの反発。

個別では、クオンツ(6811)、ウエストホールディンス(1407)、プラコー(
6347)、ニューディール(4740)、NFKホールディングス(6494)、グッド
マン(7535)、トリケミカル(4369)、ネクストジャパンHLDGS(2409)、
ミホウジャパン(2880)、モック(2363)、インデックスHLDGS(4835)、
ACCESS(4813)、ディーバ(3836)、ニッシン債権回収(8426)、アド
バンテッジリスクマネ(8769)などの値上がりが目立つ。

一方、ビービネット(2318)、ヒューネット(8836)、クロニクル(9822)、
ジーエヌアイ(2160)、旭ホームズ(1913)、ミマキエンジニアリング(6638
)、ピーエイ(4766)、エルクリエイト(3247)、アイサンテクノロジー(46
67)、スリープログループ(2375)、新日本建物(8893)、セイクレスト(89
00)、エイジア(2352)、ナノ・メディア(3783)などの値下がりが目立つ。

個別銘柄動向は以下の通り

トリケミカル(4369)、中間期末の順調なラップ確認を好感
440円 70円高
 12日11時、09年1月期連結業績予想を発表した。売上高は37億9000万円(前
期比5.2%増)、営業利益は7億4000万円(同7.8%増)、経常利益は7億3000万
円(同16.2%増)、当期純利益は4億4000万円(同19.0%増)の見通し。中間期末
段階での進捗率は、売上高は49.9%、営業利益は50.2%、経常利益は53.2%、
当期純利益は52.7%。主要な販売先である半導体業界において、特にDRAMをは
じめとするメモリの分野において、使用量の増加を上回る価格の下落により、
収益性の悪化傾向が次第に強くなっていた。市場はこれに関して相当な警戒感
を持っていたが、中間期末の順調なラップが確認でき、これが好感されたよう
だ。

サイバーエージェント(4751)、JPの「Overweight」への引き上げが買い手掛
かり
92700円 6900円高
 JPモルガン証券は、同社の投資判断を従来の「Neutral」から「Overweigh
t」に引き上げ、目標株価は同142000円を120000円に引き下げたそうだ。投資
判断の引き上げが買い手掛かりになったと観測される。市場コンセンサスを下
回る水準の08年9月期会社計画の上方修正が発表されて以来、株価は下落して
いるという。悪材料は既に株価に織り込み済みであると考え、今後は中長期的
な成長力の高まりを評価する局面に転じるとみているそうだ。課金モデルなど
新たな収益軸が確立すれば、株価の上昇余地は大きいとも。アメーバ事業の収
益化は、来年度の後半と予想しているそうだ。

ACCESS(4813)、09年1月期中間期連結業績の上方修正を好感
206900円 29100円高
 11日、09年1月期中間期連結業績予想を上方修正した。中間期連結業績予想
を、売上高93億8700万円(前回予想比8.5%増)、営業損益26億8200万円の赤字(
前回予想は41億9400万円の赤字)、経常損益23億8200万円の赤字(同40億8700万
円の赤字)、中間最終損益18億6200万円の赤字(同26億3400万円の赤字)に、そ
れぞれ上方修正した。売上高については、携帯電話向けの同社製品ソフトウェ
アのロイヤリティー収入が好調に推移したことにより、当初予想と比較して約
7億3900万円増加する見通し。一方、受託開発売上の製品粗利率は当初予想よ
り下回ったものの、グループ全体で徹底したコスト管理を行った結果、販売費
及び一般管理費に関しては、約11億5000万円の削減を見込んでいる。結果、営
業損益、経常損益及び当期損益に関しては、当初予想よりも良化する見込み。
なお、通期の業績予想の修正については、現在精査中であり、明らかになり次
第速やかに公表する予定。なお、UBS証券は、同社の12ヶ月のレーティング
を従来の「Sell」から「Neutral」へ引き上げ、目標株価は同26万円を19.5万
円へ引き下げたそうだ。上期OPは想定線で驚きはないという。Q4に見込まれる
ドコモパックの売上高は76億円、会社計画のGPM40%(粗利31億円)が業績下振れ
リスクとの見方は変らないそうだ。

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★ 今後の相場イメージ(新興市場)
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12日発表のジャスダック上場銘柄の9月第1週(1—5日)の投資部門別売
買状況表では、個人は7週連続の売り越しだ。売越額は17億5700万円と前
週の61億9600万円からは減少したが、引き続き、売り姿勢を貫いている。

一方、外国人は大幅な売り越しに転じた。売越額は78億4500万円と今年最
大規模で、06年11月第2週の80億4500万円以来の高水準となった。

逆に、国内機関投資家はそろって買い越した。金融機関は買い越しに転じ、
投資信託は8週連続で買い越した。また、自社株買いを背景に、事業法人の
連続買い越し記録は39週まで伸びている。買越額も79億5200万円と今年
最大となり、04年12月第4週の98億3900万円以来の水準だった。

外国人の売りを自社株買いが吸収している格好だ。この自社株買いは評価で
きる。しかし、個人も、外国人もリスクアセットを減らす意欲を失っていな
い。特に、アクティブな個人が新興市場から去った影響は大きい。下は買う
けど、上は買わない投資家しか見当たらない状況では、新興市場の上値は重
いだろう。

12日のIPOレシオは前日の64.41から18.28上昇して82.69となった。上
昇は3日連続。IPOレシオ5日移動平均線も65.00と、9日ぶりに上昇に
転じた。IPOレシオが5日移動平均線を上回り、且つ、5日移動平均線が
上向きのため、直近IPO市場は反発局面に入ったようだ。

一方、3市場売買代金は前日から23億円増加して421億円となった。ここに
きて売買代金が増加しているが、投売りが出ている結果とみている。そして、
その投売りを拾う動きが出ているのだろう。拾っている主体は事業法人で、
つまり、自社株買いとみている。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ IPO情報
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★ 編集後記
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カブ知恵ホームページのリニューアルを行っています。現在、一部ベータ版
ですがプレリリースしています。先物情報や需給動向など今までのカブ知恵
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(藤井英敏)

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