Thursday, July 24, 2008

「カブ知恵」発、日経平均は3日続伸、3日間の上げ幅は約800円�

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「カブ知恵」発、個人投資家向け株式情報 2008年7月24日発行

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★ 目次
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★ 各種株価指数の状況
★ 相場概況(主力株)
★ 今後の相場イメージ(主力株)
★ 相場概況(新興市場)
★ 今後の相場イメージ(新興市場)
★ IPO情報
★ 編集後記

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★ 各種株価指数の状況
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日経225 13603.31 290.38 2.18%
TOPIX 1332.57 29.22 2.24%
日経JASDAQ 1458.86 1.71 0.12%
J−Stock 1268.38 20.33 1.63%
マザーズ 533.06 26 5.13%
ヘラクレス 830.88 10.82 1.32%
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★ 相場概況(主力株)
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24日の日経平均は前日比290.38円高の13603.31円、高値は大引け値、安値は9
時3分の13393.57円。東証一部の売買代金は2兆2723億円、値上がり銘柄数は
1553銘柄、値下がり銘柄数は138銘柄、変わらずは33銘柄。日経平均は3連騰
した。

23日のNYダウは前日比29.88ドル高の11632.38ドルで終えた。NY原油先物相場
が大幅下落したことが好感された。また、政府系住宅金融公社の救済策を含む
住宅関連法案に対し、ブッシュ米大統領が拒否権を発動しない意向を示したと
伝わったことで、金融株や住宅建設株に買い安心感が強まったこともポジティ
ブに作用した。

シカゴ日経平均先物は13485円大証終値比125円高だった。前場の日経平均先物
はシカゴ先物にサヤ寄せするべく13450円で寄った後、9時1分の13420円が安
値、前引けの13500円が高値で、ピン引けだった。前場伸び悩んだ日経平均だ
が、後場に入ると、債券先物売り+株価指数先物買いの動きが加速し、上げ幅
が拡大した。前場に13500円付近で上値が重いとみて売り建てた投資家が、意
外な相場の強さに驚き、損失覚悟の買戻しを入れたことも、上げ幅拡大に寄与
したとみられる。なお、先物の終値は13660円前日比300円高で、ピン引けだっ
た。

東証33業種では、その他金融、繊維製品、証券、商品先物、輸送用機器、倉庫
・運輸、ゴム製品、パルプ・紙、不動産、精密機械、情報・通信、電気機器、
電気・ガス、保険、化学などが値上がりした。一方、鉱業、その他製品、石油
・石炭製品の3業種が値下がりした。

個別では、東証一部の値上がり率トップはMUTOHホールディングス(7999)、
2位はフィデック(8423)、3位はジャックス(8584)。一方、値下がり率ト
ップは真柄建設(1839)、2位はアゼル(1872)、3位はパシフィックHD(89
02)。

個別銘柄動向は以下の通り

フィデック(8423)、インフォマートとの業務提携を好感
35000円 4000円高のストップ高買い気配
24日9時、インフォマート(2492)と、インフォマートのサービス利用企業に対
して、同社の売掛金先払いサービスを提供することにつき、業務提携したと発
表した。これが好感された。「FOODS Info Mart」で取引された受発注のデー
タをもとに、売り手企業が早期の支払いを希望する場合、フィデックが売掛金
の先払いを行う。売り手企業は早期の資金決済が可能となり、資金繰りが改善
され、受発注の更なる活性化に繋がる。また、買い手企業は従来通りの支払サ
イトで、フィデックに対して買掛金の振込みを行うだけとなる。今般の提携に
よる業績への影響については、既に08年5月7日に発表済みの09年3月期の業
績予想と変更はない。

ダイハツデイーゼル(6023)、09年3月期第2四半期連結業績の上方修正を好感
1191円 159円高
23日、09年3月期第2四半期連結業績の上方修正を発表した。これが好感され
た。売上高は従来の300億円を310億円へ、営業利益は同23億円を31億円へ、経
常利益は同20億円を30億円へ、四半期純利益は同9億円を18億円へ、それぞれ
上方修正した。同社グループが最も影響を受ける海運・造船業において、原油
や鋼材価格の高騰など環境悪化はみられるものの、海上荷動量の増加を背景と
した船腹数の逼迫が続いており、造船各社は当面の手持ち工事量を十分に確保
している。このような状況下で、今後、購入品価格の大幅な上昇が懸念される
ところだが、海外を中心としたサービス事業の拡大や売上高増加に伴う増産効
果に加え、生産性の向上やコスト削減に全社を挙げて取り組むことにより、営
業利益、経常利益、純利益とも前回予想を上回る見込みとなった。なお、通期
の業績予想数値に関しては、現段階では変更していない。

船井電機(6839)、GS、業績底入れによる株価リバウンド余地はまだ大きい
3310円 190円高
ゴールドマン・サックス証券は、同社の投資評価「中立」、今後12 ヵ月の目
標株価3900円を継続したそうだ。GSは1Q の利益は会社計画を上回ったと推定
し、業績底入れによる株価リバウンド余地はまだ大きいとみているようだ。こ
れが買い材料視されているようだ。船井電機の過去数年間の業績悪化要因のう
ち、製品ミックスの悪化は構造的課題として残るが、オペレーションの問題(
生産・販売・調達などの同期化、技術の有効活用、意思決定の迅速化)は解決に
向かっているとみているもよう。

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若林栄四のプロフィール

1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行
シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店為替課長
を経て、85年よりニューヨーク支店次長。1987年、勧角証券(アメリカ)執行
副社長。1996年末退職。歴史観に裏づけされた洞察力から生み出される、内外
金融市場全般に亘る鋭い相場大局観及び問題の本質を把握し明確に語りきる同
氏の姿勢は、日本国内に限らず海外のプロフェッショナル・機関投資家・ファ
ンド・マネジャーの間でも注目されている。

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(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ
金融商品取引業者 登録番号 関東財務局長(金商)第1698号
社団法人日本証券投資顧問業協会 会員番号012-02024
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★ 今後の相場イメージ(主力株)
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日経平均は3日続伸し、この3日間の上げ幅は799.61円となった。米国で金融
株の下落に歯止めを掛けるべく米政策当局がなんでもありの対策を講じたこと
や、原油先物相場が下落したことで、過度の悲観からの揺り戻しが、米国市場
のみならず、わが国株式市場でも起こっている。

また、需給的には先物市場で売り方の買戻しが加速しているため、先物が割高
になり、裁定買いを誘発し易い状況になっている。これが指数の上昇ピッチの
加速装置として機能しているのだろう。

なお、東証が24日発表した18日時点の裁定取引に伴う現物株の買い残高(期近
・期先合計)は前週比533億円増の2兆2115億円となった。買い残、9週ぶり
に増加した。

ちなみに、11日まで、裁定買い残は8週連続減少した。この間に買い残は1兆
2280億円減少した。8週連続の減少は99年1月14日時点以来、約9年半ぶりの
ことだった。

信用収縮を受けて、裁定業者がポジションを解消したことに起因した買い残の
減少だったと推察される。ここにきて、信用収縮懸念が大幅に後退したので、
裁定業者はポジション積み上げを継続する公算が大きい。

今後も、極度の先安観が強まらない限り、裁定買いによる指数の上げピッチ加
速は期待できるだろう。

なお、足元の相場上昇は多分に需給要因に寄与するものだ。問題の本質的な原
因である米住宅市場の下落にはメスが入ったわけではない。このため、米国株
式市場での売り方の買戻しが一巡した後は、日本株も、外部要因から調整入り
する可能性は高いとみておく必要がある。

日経平均に関しては、9ヶ月移動平均線(24日現在、13998.07円)や13週移動
平均線(同、13762.23円)あたりが戻りメドとして意識されると考える。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ 相場概況(新興市場)
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24日の新興3市場は全面高。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数、そし
て、大証へラクレス指数は揃って続伸した。23日夕に発表した4-6月期決算
が大幅増収増益となり、売上高などが市場予想を上回ったことが好感され、時
間外でアマゾン・ドット・コムが上昇したことで、ネット関連が買われた。

個別では、キョーエイ産業(1744)、ホッコク(2906)、イチヤ(9968)、タ
カギセイコー(4242)、タスコシステム(2709)、ガンホー・オンライン・エ
ンター(3765)、ジー・トレーディング(3348)、パワーアップ(3044)、コ
ネクトテクノロジーズ(3736)、YAMATO(7853)、アジア・メディア・カンパ
ニ(2149)、ヒュートレック(2468)、ファーストエスコ(9514)、ラクーン
(3031)、総医研ホールディングス(2385)、マネーパートナーズ(8732)、
セプテーニHLDGS(4293)、そーせいグループ(4565)、アクロディア(3823)
などの値上がりが目立つ。

一方、ニューディール(4740)、三平建設(1908)、クオンツ(6811)、旭ホ
ームズ(1913)、日本ラッド(4736)、モジュレ(3043)、ダヴィンチHD(43
14)、仙波糖化工業(2916)、ロジコム(8938)、ライフステージ(8991)、
総和地所(3239)、セントケア・ホールディング(2374)、ヤマノホールディ
ングス(7571)、ジーエヌアイ(2160)などの値下がりが目立つ。

個別銘柄動向は以下の通り

ホッコク(2906)、自己株式取得を好感
162円 34円高
24日13時、自己株式取得を発表した。これが好感された。取得する株式の総数
上限は70万株(発行済株式総数(自己株式を除く。)に対する割合4.9%)、取得
価額の総額上限1億円、株式取得の日程は08年7月25日から08年9月30日。

YAMATO(7853)、連結子会社間の事業の一部譲渡・譲受け、および譲渡が
買い材料
4000円 500円高のストップ高買い気配
23日、連結子会社であるマナ・イニシアチブが、関門海(3372)との間で、マナ
が行う沖縄関連事業をマナ100%子会社である有限会社しまヤ酒店(本社:沖縄
県うるま市)へ事業統合するとともに、合わせて、しまヤ酒店の全株式を関門
海に譲渡することに関して、基本合意したと発表した。この事業の選択と集中
が買い材料になった。同社グループは、業績が低迷する中、事業の抜本的なリ
ストラクチャリングに踏み込み「選択と集中」の観点から、ノンコア事業の整
理について模索していた。また、関門海は、「食」に関する技術開発力及び調
速力を競争力として企業価値の向上を図っており、マナ・イニシアチブが経営
する沖縄料理店及びしまヤ酒店が展開する沖縄での酒飯店については、関門海
グループの競争力とノウハウによって、更なる事業の発展が図ることができる
ものと判断し、今回の連結子会社間の事業譲渡を伴う株式譲渡の基本合意にい
たった。なお、本事業譲渡に伴う同社グループの当期の業績への影響は軽微。

トッキ(9813)、09年6月期通期連結業績、大幅増収・営業黒字転換予想を好感
509円 46円高
23日に発表した、09年6月期通期連結業績予想は、売上高130億円(前期比96.6
%増)、営業利益1億4000万円(前期は7億5000万円の赤字)、経常利益1億300
0万円(同7億9900万円の赤字)、当期純利益1億2000万円(同6億5600万円の赤
字)だった。この大幅増収・営業損益段階からの黒字転換見通しが好感された。
09年6月期は、同社が納入した量産装置で生産される有機ELディスプレイ並
びに化合物太陽電池に対する国内外の需要の増大から次期増設案件の引合が増
える。また、当連結会計年度の受注残高が前期末の3.5倍の72億6700万円と大
幅に伸張し、更には受注から納品までのリードタイムが短いNC工作機械等販
売事業・その他事業で38億円の売上を見込んでいることなどから、130億円の
連結売上高と5期振りの黒字化を予想している。

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★ 今後の相場イメージ(新興市場)
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IPOレシオは前日の97.78から19.78ポイント低下して78.00となった。低下は2
日ぶり。IPOレシオ5日移動平均線は71.71と、こちらは5日連続で上昇した。

IPOレシオが5日移動平均線を上回り、且つ、5日移動平均線自体が上向きの
ため、直近IPO市場は引き続き自律反発局面が続いていると認識している。
今後、5日移動平均線が下向きに転じるまでは、この反発が続く見通しだ。

一方、3市場売買代金は前日から106億円増加して499億円となった。レベル的
には7月2日の504億円以来の高水準。だが、かつて活況の目安とみられた100
0億円を大幅に下回っており、活況とは言い難いボリュームだ。依然として、
売り物薄の中、小口の買戻しで上昇している感が否めない。

なお、東証マザーズ指数の本日終値は533.06ポイント。前日から5.13%(26.0
0ポイント)上昇した結果、25日移動平均線(24日現在、537.34ポイント)が
視野に入った。

よって、ここから上は、今まで以上の買いが入らないと、上値が重くなる可能
性が高いだろう。

仮に、これを上抜いた場合、次は、一目均衡表の基準線(同、550.55ポイント)
がメドとなる。これをも上回れば、13週移動平均線(同、592.19ポイント)や
26週移動平均線(同、609.42ポイント)がターゲットになるだろうが、このレ
ベルでは、1000億円レベルのボリュームがないと維持できないとみている。ま
た、この13週線や26週線付近は、潜在的な売りが相当量出てくるとみておく必
要があろう。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ IPO情報
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★ 編集後記
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日経平均はこの3日で799.61円も上昇しました。日経平均は4日まで、12
日続落したことが、遠い昔のことのようです。なんと言っても、12日続落は
54年ぶりのことで、12日間の下落幅は計1214.93円でした。株価下落の期
間としては1953年5月21日〜6月3日の12日続落に並び、歴代3位タイ
で銅メダルを獲得したのです。それが今は、3日で約800円の急騰です。1
ヶ月も経っていないのに、相場の景色が大きく変わりました。いいことです。

(藤井英敏)

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