Tuesday, July 1, 2008

「カブ知恵」発、日経平均は、3年9か月ぶり9日連続下落�

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「カブ知恵」発、個人投資家向け株式情報 2008年7月1日発行

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★ 目次
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★ 各種株価指数の状況
★ 相場概況(主力株)
★ 今後の相場イメージ(主力株)
★ 相場概況(新興市場)
★ 今後の相場イメージ(新興市場)
★ 出来高を考慮した翌日のデイトレ用監視銘柄
★ IPO情報
★ 編集後記

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★ 各種株価指数の状況
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日経225 13463.2 -18.18 -0.13%
TOPIX 1320.07 -0.03 -0%
日経JASDAQ 1494.72 -0.76 -0.05%
J−Stock 1305.02 11.53 0.89%
マザーズ 549.9 9.55 1.77%
ヘラクレス 916.36 9.02 0.99%
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★ 相場概況(主力株)
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1日の日経平均は前日比18.18円安の13463.20円、高値は9時24分の13576.41
円、安値は12時34分の13448.35円。東証一部の売買代金は2兆1176億円、値上
がり銘柄数は871銘柄、値下がり銘柄数は728銘柄、変わらずは123銘柄だった。
日経平均は9日続落した。

寄り付き前発表の日銀短観は、大企業製造業DIはプラス5となり前回調査に
比べ6ポイント低下した。市場予想のプラス4とほぼ一致した。悪化は3四半
期連続で03年9月(プラス1、旧基準)以来の低水準となった。3カ月後の先
行きはプラス4と悪化の見込み。08年度の大企業全産業の設備投資計画は2.4
%増と前回から2.3ポイント上方修正されたが、前年同期の7.7%増を大きく下
回っている。大企業製造業の08年度の想定為替レートは1ドル=102円74銭で
前回の109円21銭から円高方向に修正されている。

短観に関してはほぼ予想通りで、東京株式市場への影響は限定的だった。だが、
市場は外部環境の不透明感の強まりを警戒しており、積極的な買いは手控えら
れた。後場に入ると、上海株などアジア各国・各地域の株式市場が総じて軟調
なことや、為替市場での円高が嫌気され、日経平均はマイナス圏に沈んだまま、
本日の取引を終えた。

東証33業種では、石油・石炭製品、卸売、電気・ガス、鉱業、医薬品、繊維製
品、サービス、情報・通信、水産・農林、その他製品などが値上がりした。一
方、不動産、鉄鋼、ガラス・土石、保険、機械、銀行、非鉄金属、電気機器、
金属製品、陸運、証券、商品先物、建設などが値下がりした。

個別では、東証一部の値上がり率トップはグッドウィル・グループ(4723)、
2位はアーネストワン(8895)、3位は東洋精糖(2107)。一方、下落率トッ
プは東京建物(8804)、2位はオーエスジー(6136)、3位は東京建物不動産
販(3225)。

個別銘柄動向は以下の通り

グッドウィル(4723)、執行役員の就任及び組織変更、再建への取り組みを評価
6110円 1000円高のストップ高買い気配
30日、執行役員の就任及び組織変更を発表した。経営再建に向けた具体的な取
り組みが評価されていると観測される。同社は現在、事業面における「選択と
集中」を行い、国内における技術・製造分野及び海外における人材サービス事
業をグループのコア事業と位置付け、経営資源の集中的な投入を行っている。
これに伴い社内の体制を随時強化していく方針。今回の組織変更は、ディスク
ロージャーの推進、成長市場である海外事業の統括機能強化並びにコンプライ
アンス態勢の一段の充実、人事総務及び財務経理機能の拡充を主たる目的とし
ている。

CFSコーポ(8229)、09年2月期第1四半期、営業損益段階からの黒字転換を
好感
746円 75円高
30日、09年2月期第1四半期連結業績を発表した。増収と営業損益段階からの
黒字転換が好感された。前年同期に比べ売上高は3.2%増加の358億5300万円、
営業利益は2億8100万円(前年同期は1億7400万円の営業損失)、経常利益は
3億100万円(同1億8300万円の経常損失)、四半期純利益は1億1400万円(
同2億3900万円の四半期純損失)。当第1四半期は、来店客数が増加し前期か
らの業績の回復基調が継続したことに加え、季節商品による売上増加や調剤部
門の順調な推移により、売上高については前年同期を上回ることができた。販
売費及び一般管理費は、主に業務改革の効果が浸透してきたことにより、前年
同期に比べ総じて削減することができた。なお、通期業績見通しは据え置いた。

ダイセキ(9793)、09年2月期第1四半期連結業績、2桁増収増益を好感
3740円 360円高
30日、09年2月期第1四半期連結業績を発表した。2桁増収増益が好感された。
売上高は105億8800万円(前年同期比31.0%増)、営業利益は26億8900万円(
同43.4%増)、経常利益は27億4400万円(同47.7%増)、四半期純利益は14億
8300万円(同43.5%増)と増収増益だった。大規模な市場を有しかつ相対的に
同社グループのシェアが低い関東地区、関西地区における業容拡大のため、引
続き積極的な設備投資と営業強化により業容を拡大した。土壌汚染の調査・分
析・処理を一貫して行う子会社のダイセキ環境ソリューションは、関東地区・
中部地区・関西地区の主要3都市圏を中心に引続き営業体制を強化し、業容を
拡大した。07年4月に買収により子会社化した使用済バッテリーから再生鉛の
精錬等を行う田村産業も、鉛価格の下落状況が続く逆風下だったが、使用済バ
ッテリーの回収量が増加、また営業・生産・物流の効率化を図ることにより、
業績は好調に推移した。なお、現時点では、08年4月14日に公表した決算短信
における業績予想からの見直しは行っていない。

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若林栄四のプロフィール

1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行
シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店為替課長
を経て、85年よりニューヨーク支店次長。1987年、勧角証券(アメリカ)執行
副社長。1996年末退職。歴史観に裏づけされた洞察力から生み出される、内外
金融市場全般に亘る鋭い相場大局観及び問題の本質を把握し明確に語りきる同
氏の姿勢は、日本国内に限らず海外のプロフェッショナル・機関投資家・ファ
ンド・マネジャーの間でも注目されている。

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として作成されておりますが、元本を保証するものではありません。投資の最
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(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ
金融商品取引業者 登録番号 関東財務局長(金商)第1698号
社団法人日本証券投資顧問業協会 会員番号012-02024
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★ 今後の相場イメージ(主力株)
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米国の金融システムへの不安や、ガソリン高の影響による米国の先行き景気へ
の懸念、それを反映したドル安懸念の強まり等、東京株式市場は外部環境への
警戒を解けずにいる。原油高はドル安とリンクしている。このためドル安が止
まらないと、原油高は止まらない。しかし、足元の米経済は脆弱で、すぐに、
利上げができるわけではない。しかし、ECBは利上げを実施し、米国と欧州
の金利差は拡大し、これはユーロ高につながる見通し。

足元も日本経済は、本日発表の短観で窺い知れる様に、悪化している。しかし、
わが国は、デフレ状況が未だ続いており、相対的にインフレが起こり難い。仮
に、今後、原油高を背景に、悪い物価上昇となった場合、スタグフレーション
に陥るのは、米国の方が先となりそう。となると、通貨の順位付けをすると、
1番強いのがユーロ、2番が円、3番がドルという順になってしまいそう。日
本が最弱なら良いが、そうではないため、円は少なくともドルに対してだけは、
強い状況が継続する公算が大きい。

これは日本株にとって最悪ではないが、良くない状況と言えよう。対ドルで円
が強いと、北米で利益を上げる輸出企業の上値は重い状態が維持されよう。ま
た、国内景気が悪いため銀行株など内需の主力株は論外だ。世界の中で、相対
的にインフレに強いという点だけが、チャーム・ポイントの日本だが、それだ
けでは、世界的に株式市場が地盤沈下している中では、他国と比べて下がり難
いだけだ。

よって、原油価格の騰勢一服、ドル安是正、米金融システム不安の後退等、目
に見える改善が確認できないうちは、日本株の戻りは期待薄と考える。ダメリ
カの復活が、日本株復活の必要条件とみている。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ 相場概況(新興市場)
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1日の新興3市場は高安マチマチ。日経ジャスダック平均は反落した。東証マ
ザーズ指数と大証へラクレス指数は、両指数共に9日ぶりに反発した。ネット
関連中心に押し目買いが入ったことが指数を押し上げた。

個別では、アジア・メディア・カンパニ(2149)、サダマツ(2736)、イチヤ
(9968)、ダイヤモンドダイニング(3073)、ビジョンメガネ(7642)、エー
・ディー・エム(3335)、ユー・エム・シー・ジャパン(6939)、アドバック
ス(4749)、ユビキタス(3858)、オー・エイチ・ティー(6726)、不二精機
(6400)、クオンツ(6811)、ビービーネット(2318)、ウェブマネー(2167
)、テックファーム(3625)、ビリングシステム(3623)、ACCESS(48
13)などの値上がりが目立つ。

一方、クロニクル(9822)、帝都ゴム(5188)、A.Cホールディングス(178
3)、エーティーエルシステムズ(4663)、ニューディール(4740)、ダブル
クリック(4841)、大阪港振興優先(8810)、ゼンテック・テクノロジー(42
96)、ミホウジャパン(2880)、セイクレスト(8900)、ストロベリーコーポ
レーション(3429)、暁飯島工業(1997)、松村石油研究所(5018)、オープ
ンループ(4831)などの値下がりが目立つ。

個別銘柄動向は以下の通り

ダイヤモンドダイニング(3073)、「8月中間単独、営業益2.6倍に」との観測
が買い材料
241000円 40000円高のストップ高買い気配
1日、「居酒屋などを運営するダイヤモンドダイニングの2008年8月中間期の
単独営業利益は、前年同期比2.6倍の2億円程度になりそうだ。従来予想を約8
000万円上回る。値上がりした食材の使用を避けるなどのメニュー改定で原価
を想定より低く抑えられているため。売上高は従来予想通り、36%増の37億円
程度となりそう。2月にオープンした東京・立川の大型店や今期の7店の新規
出店が貢献する。既存設備を転用する居抜き出店を増やしていることで出店コ
ストも抑制できる見通し。」と一部報じられた。この観測が好感された。

ビリングシステム(3623)、カーボンオフセット代行システムの開発が買い材料
213000円 24000円高
30日、カーボンオフセット代行システムの開発並びに排出権購入を発表した。
これが買い材料になった。急速に普及しつつあるカーボンオフセットを支える
仕組みとして、申込みから請求、決済代行、証書発行及び排出権の償却代行を
行う一連の「カーボンオフセット代行システム」を国連認証の二酸化炭素排出
権によるオフセットプログラムを提供するジーコンシャス株式会社(本社:東
京都渋谷区)と共同で開発することとした。また、今後の排出権取引やカーボ
ンオフセットの拡大に向けて、ブラジルの水力発電から得られた排出権1万50
00トンの売買契約を締結し、加えてインドの風力発電から得られた排出権2万
1000トンの購入手続を行っている。なお、カーボンオフセット代行システム並
びに排出権の売買については、既に業務計画に織込み済み。

ウェブドゥジャパン(2138)、自己株式取得を好感
92900円 10000円高のストップ高買い気配
30日、自己株式を取得することを発表した。これが好感されたず。取得する株
式の総数は1000株(上限)(発行済株式総数に対する割合2.95%)で、 株式の取
得価額の総額は9000万円(上限)。取得する期間は08年7月1日から08年7月31
日まで。

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★ 今後の相場イメージ(新興市場)
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1日のIPOレシオは前日の50.00から19.09ポイント上昇して69.09となった。
上昇は3日ぶり。IPOレシオ5日移動平均線は55.79と、こちらは6日連続の
低下。しかし、低下は0.58ポイントと、前日の8.64ポイントから大幅に鈍化し
た。

本日の上昇で、IPOレシオは5日移動平均線を上抜けた。反発入りの第1条
件はクリアした。このため、直近IPO市場は反発局面入りした可能性が高い
とみている。

明日以降、5日移動平均線が上向きに転じれば、上昇ピッチが加速する公算が
大きい。ミニマムターゲットは100だが、リバウンド機運が一段と強まるよう
なら、通常の天井圏である120〜150程度までの上昇は期待できよう。少ないエ
ネルギーで相場になる点に、短期筋が魅力を感じて、資金を投入してくるかが、
今後の上昇力のポイントになるだろう。

一方、3市場売買代金は前日から56億円増加して451億円だった。売買代金が
多少増加したことは、それはそれで評価できるが、水準は極めて低い。活況の
目安となる1000億円の半分にも満たない。

新興市場に資金が活発に入るにはよほどの材料の出現が必要とみているが、そ
の兆候はみえてこない。このため、新興市場の閑散状態は当分続く公算が大き
い。このような状況下、比較的シコリが少なく少ないエネルギーで相場になる
直近IPO銘柄や、時価総額が小さい銘柄群が物色の中心となる見通しだ。

時価総額上位の銘柄に関しては、戻れば売りたいが、今の値段では売りたくな
いという潜在的な売り手が非常に多いと覚悟しておく必要がありそうだ。時価
総額上位の銘柄の上値が重いなら、新興市場が活気付くこともないだろう。よ
って、引き続き、新興は物色圏外で放置される見通しだ。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ IPO情報
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★ 編集後記
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日経平均は04年9月15日〜29日以来の9日続落です。外部環境が不透明で、
円高になると売られ、円安だとちょっと買いが入ってくるという具合です。
寄り付き段階では、前日の米国株式市場と原油価格に怯え、ザラ場中は東京
外国為替市場の動向に一喜一憂する展開となっています。値幅を伴った9連
敗ではないので、投資家は、恐怖感はそれほど感じていないでしょうが、ジ
メジメした陰湿な下げですね。「カモン ダメリカ!」と応援したい気分です。

(藤井英敏)

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