Wednesday, August 6, 2008

「カブ知恵」発、外部環境の好転を素直に評価、日経は4日ぶりに大幅反発�

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「カブ知恵」発、個人投資家向け株式情報 2008年8月6日発行

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★ 目次
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★ 各種株価指数の状況
★ 相場概況(主力株)
★ 今後の相場イメージ(主力株)
★ 相場概況(新興市場)
★ 今後の相場イメージ(新興市場)
★ IPO情報
★ 編集後記

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★ 各種株価指数の状況
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日経225 13254.89 340.23 2.63%
TOPIX 1277.27 29.56 2.37%
日経JASDAQ 1423.3 1.7 0.12%
J−Stock 1211.77 17.6 1.47%
マザーズ 482.25 9.73 2.06%
ヘラクレス 768.64 16.99 2.26%
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★ 相場概況(主力株)
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6日の日経平均は前日比340.23円高の13254.89円、高値は13時28分の13295.51
円、安値は9時4分の13048.97円。東証一部の売買代金は2兆4478億円、値上
がり銘柄数は1472銘柄、値下がり銘柄数は201銘柄、変わらずは44銘柄。日経
平均は4日ぶりに大幅反発し、25日移動平均線(6日現在、13138.00円)を上
回った。

5日のNYダウは前日比331.62ドル高の11615.77ドルで取引を終えた。FRB
がFOMCで政策金利の据え置きを決定し、FOMC後の声明や表決で懸念し
たほどFRBがインフレ警戒姿勢を示さなかったことが好感された。また、7
月のISM非製造業景況感指数が市場予想を上回ったことや、原油価格が大幅
続落したことも買い材料になった。WTI期近の9月物は前日比2.24ドル安の
1バレル119.17ドルで終えた。早朝の時間外取引で一時118ドルちょうどまで下
落し、5月5日以来3カ月ぶりの安値を付けた。

米国株高、原油安と、外部環境が大幅に改善したことで、朝方から買いが先行
した。輸出関連株中心に幅広い銘柄が買い戻された。後場に入ると、上げ幅が
やや拡大した。日経平均は前引け13201.90円だったが、後場の高値は13時28分
の13295.51円となった。東京外国為替市場で、円相場が1ドル=108円台前半
の円安水準で推移していることや、アジア各国・各地域の株式市場が全面高で
推移していることなどが好感された。

東証33業種では、ゴム製品、ガラス・土石、証券、商品先物、建設、機械、鉄
鋼、電気機器、金属製品、その他金融、輸送用機器、鉱業、不動産、化学、水
産・農林、繊維製品、精密機械、海運などが値上がりした。一方、電気・ガス、
陸運、医薬品の3業種が値下がりした。

個別では、東証一部の値上がり率トップは日本電波工業(6779)、2位はトク
ヤマ(4043)、3位は日本写真印刷(7915)。一方、値下がり率トップはゼフ
ァー(8882)、2位はサンシティ(8910)、3位はシーズクリエイト(8921)。

個別銘柄動向は以下の通り

日本電波工業(6779)、09年3月期第1四半期連結業績発表で悪材料出尽くし
2425円 400円高のストップ高買い気配
5日、09年3月期第1四半期連結業績を発表した。この発表で悪材料出尽くし
の動きとなった。連結売上高は176億2100万円(前年同期比8.1%減)、営業利益
は7億7600万円(同72.3%減)、経常利益は6億9300万円(同74.9%減)、四半期
純利益は3億7800万円(同78.8%減)。水晶デバイス市場は、主な用途である携
帯電話やデジタル家電などの生産は比較的高水準で推移したが、競争激化によ
る製品価格の低下に加えて原材料等の価格高騰、税制改正に伴う耐用年数の見
直しによる償却負担増もあり厳しい収益環境となった。この業績発表を受け、
UBS証券は、同社のレーティングを従来の「Neutral」から「Buy
」へアップグレードし、アキュムレートのスタンスにしたそうだ。一方、目標
株価は、市場環境を考慮し同3100円から2600円に引き下げたという。市場セン
チメントは低下しているが、循環回復や構造的需要増加への期待などから、今
後、再評価の可能性があると判断しているもよう。

日本写真印刷(7915)、09年3月期第1四半期連結業績、大幅増収・営業増益を
好感
5840円 820円高
5日、09年3月期第1四半期連結業績を発表した。大幅増収・営業増益が好感
された。売上高は316億4400万円(前年同期比39.7%増)、営業利益は55億7500万
円(同68.0%増)、経常利益は63億4100万円(同62.0%増)、第1四半期純利益は36
億8800万円(同50.9%増)。電子部門では、携帯電話やゲーム機、電子辞書など
に採用されるタッチパネルが主要製品となっている。当第1四半期は、携帯電
話へ搭載する高品位のタッチパネルが市場トレンドとしてますます顕著となり、
同社の主力製品であるタッチウインドウ(抵抗膜方式)への需要がグローバル規
模で拡大し、同時に昨年度市場投入したキャパシティブセンサー(静電容量方
式)も順調な伸びを示した。その結果、電子部門の当第1四半期の連結売上高
は70億8400万円となり、前年同期比で161.0%の増加と大幅に伸びた。なお、08
年5月13日に発表した第2四半期連結累計期間及び通期の業績予想の見直しは
行っていない。業績発表を受け、三菱UFJ証券は、同社のレーティング「1
」を継続し、目標株価を従来の5400円から6200円に引き上げたそうだ。第2四
半期はIMD、タッチパネルとも第1四半期並み以上で推移すると思われ、上
期会社計画は上振れする可能性が高いが、下期は景況感の悪化などをリスクと
して認識する必要があると三菱UFJ証券ではみているという。

タムロン(7740)、自己株式取得を好感、通期連結業績見通しの据え置きも買い
材料
1786円 245円高
5日、自己株式取得を発表した。これが好感された。取得する株式の総数上限
は80万株(発行済株式総数に対する割合 2.8%)、取得価額の総額上限は15億円、
取得方法は市場買付、取得する期間は08年8月6日〜08年9月30日。同時に、
08年12月期通期連結業績見通しを発表した。売上高は695億円(前期比1.9%増)、
営業利益は92億円(同4.7%増)、経常利益は85億円(同10.2%増)、当期純利益
は61億円(同27.8%増)の見通し。当中間連結会計期間の業績が概ね予定通りに
推移したこと、および第3四半期以降に予定されているデジタル一眼レフカメ
ラ用交換レンズの新製品投入効果等により、ほぼ予定通りに推移するものと予
想されることから、08年2月6日発表の通期業績予想を据え置いている。この
据え置きも買い材料となったとみられる。

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若林栄四のプロフィール

1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行
シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店為替課長
を経て、85年よりニューヨーク支店次長。1987年、勧角証券(アメリカ)執行
副社長。1996年末退職。歴史観に裏づけされた洞察力から生み出される、内外
金融市場全般に亘る鋭い相場大局観及び問題の本質を把握し明確に語りきる同
氏の姿勢は、日本国内に限らず海外のプロフェッショナル・機関投資家・ファ
ンド・マネジャーの間でも注目されている。

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(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ
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★ 今後の相場イメージ(主力株)
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6日の日経平均は急反発した。昨日までの日経平均は3日続落して3日間で462
.15円下落したが、本日の上昇で73%取り戻した。だが、米国株式市場次第と
いう主体性を喪失した動きが継続しており、日経平均がここからどんどん上値
を追っていけるかというとやや疑問だ。やはり、明日以降も米国株次第という
状況が継続しよう。

本来、米国株の下落の背景は、3月のベア・ショック以降は、原油高を背景に
したスタグフレーション懸念の強まりだった。しかし、足元では、原油価格は
調整色を強めている。それならば、米国株式市場は気分良く上昇しても良いは
ずだが、そうはなっていない。

これは、相次ぐ地銀の破綻や大手金融機関の追加の資本増強懸念、下げ止まら
ない住宅価格など、再び、米金融システムへの不安が高まっているため、原油
価格の低下だけでは、米株は上昇できずにいると推察する。

一方、日本も、ここまでの主力企業の業績悪化の元凶が原油高であったことを
考えれば、上昇しても良いはず。しかし、国内景気の減速懸念がここにきて一
段と強まり、企業収益の下期回復期待が急速に萎んでいる。

なお、福田改造内閣はようやく景気対策の具体化に向けて動き出している。こ
れはこれでポジティブだが、思い切った対策が出てくる公算は小さく、相場・
景気への影響は限定的とみておく必要がある。このため、国内要因で日本株が
上がるとは考え難い。

よって、当面の日本株は米国株の動き次第で上下する展開を覚悟したい。なお、
トレンドは、日米共に、上でもなく、下でもなく、「横」とみている。つまり、
狭いレンジのもみあい相場がダラダラと続くと考える。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ 相場概況(新興市場)
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6日の新興3市場は全面高。日経ジャスダック平均は5日ぶりに反発した。東
証マザーズ指数、大証へラクレス指数は7日ぶりに反発した。5日の米国株の
上昇を好感し、東証一部の主力株が買われたことで、連れ高した。

個別では、トランスデジタル(9712)、ジーエヌアイ(2160)、クロニクル(
9822)、新華ファイナンスリミテッド(9399)、オックスホールディングス(
2350)、ACKグループ(2498)、ディー・ディー・エス(3782)、アーティ
ストハウスHLDGS(3716)、ワールド・ロジ(9378)、トラベラー(9838
)、インテリジェントウェイブ(4847)などの値上がりが目立つ。

一方、イチヤ(9968)、シコー(6667)、ディースリー(4311)、エス・イー
・エス(6290)、アジア・メディア・カンパニ(2149)、YOZAN(6830)、
デュオシステムズ(3742)、三平建設(1809)、船井財産コンサルタンツ(89
29)、インフォテリア(3853)、大日光エンジニアリング(6635)、ウィル(
3241)、ラ・アトレ(8885)などの値下がりが目立つ。

個別銘柄動向は以下の通り

ディー・ディー・エス(3782)、08年12月中間期連結、営業黒字転換を好感
163000円 20000円高のストップ高買い気配
5日に発表した、08年12月中間期連結業績は、売上高13億4500万円(前年同期
比41.0%増)、営業利益4000万円(前年同期は2億7200万円の赤字)、経常利益
2600万円(同2億7900万円の赤字)、中間純利益1400万円(同2億6700万円の赤
字)だった。この営業損益段階からの黒字転換が好感された。海外事業が順調
に推移したことやポータブル用防水ワンセグメント放送TV製品やエコテクノロ
ジー関連でのLED照明関連機器の販売が伸長したこともあって、連結売上高は
前年同期比41.0%増となった。また、大規模指紋認証基盤「EVEシリーズ」の
販売強化が利益を押し上げた。なお、通期連結業績予想の変更はしなかった。

アプリックス(3727)、Nokia Corporation とのライセンス契約更新を好感
127400円 8400円高
5日、同社の組み込み用ソフトウェア製品を、ノキアが製造する製品に組み込
んで販売する権利を許諾することを目的とする契約について、1年間の更新を
行うと発表した。なお、本件が当期業績に与える影響は軽微であり、08年2月
15日に発表した業績見通しの修正はない。

ミクシィ(2121)、09年3月期中間期単独業績の上方修正を好感
689000円 23000円高
5日、09年3月期中間期単独業績予想を上方修正した。中間期単独業績予想の
売上高は前回予想の56億円に据え置いたが、営業利益17億円(前回予想比21.4
%増)、経常利益17億円(同21.4%増)、中間純利益9億円(同20.0%増)に、そ
れぞれ上方修正した。第1四半期において、データセンターに関する費用の削
減を行ったことにより、利益額が当初計画を上回った。また、引き続きデータ
センターに関する費用の削減効果が続くこと及び新サービスにかかる費用の見
直しに伴い、利益額が当初計画を上回る見込み。

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★ 今後の相場イメージ(新興市場)
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IPOレシオは前日の43.94から1.51ポイント上昇して45.45となった。上昇は
2日連続。IPOレシオ5日移動平均線は45.37と、6日連続で低下した。I
POレシオが5日移動平均線を僅かながら上抜いた。

直近IPO市場が反発局面入りした可能性は高まっている。しかし、5日移動
平均線が下向きのため、明日以降の動き次第では、反発も束の間で終了という
ことになりかねないと危惧している。正直、直近IPO銘柄を盛んに売り買い
したアクティブ個人は人数的に相当減ったとみており、直近IPO市場が賑わ
う状況がイメージ困難な状況とみている。

一方、3市場売買代金は前日から8億円増加して287億円となった。増加した
うちには入らないぐらいの微量の増加だ。外部環境の好転を背景に、日経平均
が340円高と大幅反発したが、外需系企業の少ない新興市場はそのメリットが
小さいと評価されてのことだろう。

また、内閣府が6日午後発表した6月の景気動向指数(速報)では、一致指数
は前月比1.6ポイント低下した。「基調」を判断する3カ月移動平均は4カ月
連続で低下し、内閣府は基調判断を「悪化を示している」に変更した。株式市
場では既に国内景気の後退を織り込んでいたが、少なくとも、国内景気の「谷
」がどこかが分かるまでは、内需系企業の多い新興市場の底打ちも期待できな
いだろう。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ IPO情報
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★ 編集後記
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東証が6日発表した1日時点の裁定買い残(期近・期先合計)は3週連続で
増加しました。前週比2275億円増加して2兆7009億円となりました。しか
し、この週の日経平均は240.17円下落しています。普通なら、裁定買いで指
数が押し上げられるものですが、反対に下落しています。実需の売りが相当
出たようです。仮需要だけでは簡単に上がらない最大の理由は、米国景気の
みならず、国内景気も急ピッチで後退しているためでしょう。また、市場で
は、主力の3月企業の下期回復シナリオが音を立てて崩れつつあります。下
は下でバリュエーション的に堅いでしょうが、上値も相当重いのでしょうね。
上がりもしない、さりとて、下がりもしない。非常にボアな相場が続きそう
です。

(藤井英敏)

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