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「カブ知恵」発、個人投資家向け株式情報 2009年7月3日発行
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★ 目次
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★ 各種株価指数の状況
★ 相場概況(主力株)
★ 今後の相場イメージ(主力株)
★ 今後の相場イメージ(新興市場)
★ IPO情報
★ 編集後記
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★ 各種株価指数の状況
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日経225 9816.07 -60.08 -0.61%
TOPIX 920.62 -3.4 -0.37%
日経JASDAQ 1214.45 1.4 0.12%
J−Stock 990.41 4.35 0.44%
マザーズ 446.91 3.3 0.74%
ヘラクレス 645.88 -2.18 -0.34%
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★ 相場概況(主力株)
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3日の日経平均は前日比60.08円安の9816.07円、高値は大引け値、安値は9時
6分の9691.16円。東証一部の売買代金は1兆3545億円、値上がり銘柄数は535
銘柄、値下がり銘柄数は1055銘柄、変わらずは108銘柄だった。日経平均は3日
続落した。
2日のNYダウは前日比223.32ドル安の8280.74ドルで取引を終えた。
6月の非農業部門の雇用者数は前月比46万7000人減と、市場の事前予想の36万
人減を、減少幅を大きく上回った。また、失業率は9.5%と前月から0.1ポイン
ト上昇した。雇用環境の悪化が嫌気された。
NY円相場は4日ぶりに反発した。前日比70銭円高・ドル安の1ドル=95円90
銭-96円ちょうどで取引を終えた。円は対ユーロで大幅に反発した。前日比2
円35銭円高・ユーロ安の1ユーロ=134円30-40銭で取引を終えた。
NY原油先物相場は大幅に3日続落した。WTI期近の8月物は前日比2.58ドル安の
1バレル66.73ドルで取引を終えた。
前場の東京株式市場では、米株下落、円高、原油安が嫌気され、売りが先行し
た。しかし、長期スタンスの資金の買いや、個人投資家の材料株物色などで、
売り一巡後は、全体相場は底堅い動きになった。
後場に入り、真偽の程は不明ながら、昨日、一昨日と売り越したCTA(商品
投資顧問)の大口の買いが断続的に観測されていた。また、欧州の年金資金の
買いも囁かれていた。さらに、上海株式市場が堅調なことも追い風となり、日
経平均は大引けにかけ、買い戻され、ピン引けとなった。
なお、東証1部の売買高は18億7071万株と、日経平均がバブル経済崩壊後の安
値を付けた3月10日の17億1981万株以来、約4カ月ぶりの低水準に落ち込んだ。
東証33業種では、ゴム製品、その他金融、不動産、輸送用機器、電気機器、精
密機械、ガラス・土石、証券、商品先物の8業種が値上がりした。一方、パル
プ・紙、倉庫・運輸、海運、小売、石油・石炭製品、鉱業、空運、水産・農林、
医薬品、建設などが値下がりした。
個別では、東証一部の値上がり率トップはエンシュウ(6218)、2位はフージ
ャースコーポレーション(8907)、3位は山水電気(6793)。一方、値下がり
率トップはエス・サイエンス(5721)、2位は鈴丹(8193)、3位はヒューリ
ック(3265)。
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昨年発生した「100年に一度」とされる未曾有の金融危機を経て、足元の株式
市場は、過度の悲観からの揺り戻しで、やや冷静さを取り戻しています。
この戻り相場に上手く乗れた方もいらっしゃるでしょうが、そうでもない個人
投資家の方が非常に多いということをよく耳にします。
そうではない個人投資家の多くは、サラリーマンや自営業などの本業を抱え、
投資情報の収集に十分な時間をかけられない方が大部分を占めると推察されま
す。
また、投資のプロである機関投資家や証券会社の自己売買部門に比べて、圧倒
的に情報量が不足していることも、パフォーマンスが向上しない一因と推察し
ます。ですが、市場には有益な情報も、無駄な情報も、混在し、且つ、無数存
在しています。その中から、本当に投資家にとって重要な情報を効率的に抽出
する必要があるのです。
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株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏
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★ 今後の相場イメージ(主力株)
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6月の米失業率が9.5%と前月から0.1ポイント上昇し、ユーロ圏16カ国の5月
の失業率が9.5%と前月比0.2ポイント悪化しました。欧米の雇用環境悪化と景
気回復の遅れが懸念されています。
ですが、足元の先進国の経済環境は、在庫調整が一巡した企業の減産は回復し
つつありますが、消費、設備投資は冷え込んだままです。こんな状態で、企業
が雇用を減らすことはあっても、雇用を増やすようなことはないでしょう。
それ故、先進国のマクロ環境が劇的に改善するとは思えません。
ただし、そのような不況状態を下支えするべく、各国の中央銀行は非伝統的な
手法で金融を緩和し、市中にマネーが流れるような努力を続けています。
また、各国政府は、国民の消費意欲を刺激するべく、減税や助成金を活用し、
あの手この手で、施策を講じています。
我が国でも、エコポイントや、エコカー減税などを実施しているように。
このような中央銀行や政府の政策効果は、当分発現する可能性が高いとみます。
このため、先進国の雇用の改善は当分先でしょうが、景気がすぐに腰折れする
状況でもありません。
よって、日経平均の上値は重く、下値も堅いという状況が継続する公算が大き
いと考えます。
来週の日経平均の想定レンジは9500円〜10100円程度です。
なお、足元では、短期売買を好む個人投資家の物色意欲が旺盛です。
物色テーマとしては、広義の環境関連(LED関連、タッチパネル関連、農業
関連、新幹線(鉄道)関連)や、選挙関連、そして、民主党政権関連などへの
関心が高いように感じます。
このため、これらの材料性・テーマ性のある銘柄群に関しては、短期資金の流
入が継続する公算が大きいと考えています。
電池関連に関しては、環境関連の材料株の総大将格のGSユアサ(6674)の調
整が一巡する必要があるとみています。
車載向け電池関連は総じて「充電」中ですが、充電完了後は、再び、「放電」
する可能性が高いでしょう。ですから、リーディング・ストックのGSユアサ
の株価動向には注意を払っておく必要があると考えます。
(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)
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★ 今後の相場イメージ(新興市場)
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3日のIPOレシオは134.15、前日から8.35ポイント低下しました。低下は2
日連続です。
IPOレシオ5日移動平均線は133.25と、こちらは4日連続で上昇しました。
IPOレシオは、5日移動平均線を上回り、且つ、5日移動平均線も上昇して
いますので、直近IPO市場は6月30日から上昇局面に入ったとみています。
今後、IPOレシオが5日移動平均線を割り込むまで、この上昇は継続すると
みています。
一方、3市場売買代金は前日から4億増加して379億円となりました。週末と
は言え、400億円を割り込んだままで推移したことは、ややネガティブです。
今後も、この水準から減少傾向を強めるようだと、エネルギー不足懸念が強ま
ります。ただし、現時点では、売買代金低迷は、一過性の可能性は残っている
とみています。
なお、主要3指数は高安マチマチでした。
日経ジャスダック平均は8日続伸しました。終値(確報)は、前日比1円40銭
高の1214円45銭でした。6日連続で年初来高値を更新しました。
東証マザーズ指数は反発し、大証ヘラクレス指数は2日続落しました。
なお、東証マザーズ指数の週足ベースの一目均衡表の雲下限は、3日現在356.
56ポイント、雲上限は489.70ポイントと、その幅は133.14ポイントと分厚いで
す。
少なくとも、雲を上抜けない限り、新興市場の本格的な上昇は確信が持てる状
況ではない点には、引き続き、注意したいところです。
ですが、今後、売買代金の増加を伴って上昇基調が続くようなら、ここまで売
り叩かれた市場でもあり、雲上抜けの可能性は決して低くはないとみています。
なお、目先については、終値は446.91ポイントですので、5日移動平均線(3
日現在、443.36ポイント)を、上回っています。
同線を上回っているため、東証マザーズ指数は、自律反発局面が続いていると
みています。
(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)
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★ IPO情報
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★ 編集後記
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3日の米国株式市場が独立記念日の振替休日で休場のため、週明け6日の東京
株式市場は、3日の欧州株式市場の動向や円相場の動向の影響を、通常以上に
受ける見通しです。
欧州連合(EU)統計局は2日、ユーロ圏16カ国の5月の失業率が9.5%とな
り、前月比0.2ポイント悪化したと発表しています。
ユーロ圏27カ国の5月の失業率も8.9%と、前月から0.2ポイント悪化しました。
失業率が最も高かったのはスペインの18.7%で、前月の18.0%から悪化しまし
た。スペインでは、建設業やサービス業で外国人労働者や移民を積極的に受け
入れてきましたが、移民労働者は住宅バブルの崩壊で真っ先に人員削減の対象
となったそうです。
ところで、悲惨指数(Misery Index)という指数があります。これは、失業率
とインフレ率(消費者物価上昇率)の絶対値を足し合わせた指数で、窮乏指数
などとも呼ばれます。
この指数が10.0を超すと、政権の経済政策は間違っていると、国民の不満が噴
出し、政権継続が困難になるとされている指数です。
米国も早晩、失業率が10%の大台に乗りそうです。欧米は「悲惨」な状況が続
くことになりそうです。
日本の場合はデフレが顕著な上、欧米と異なり閉鎖的で移民が少ないですから、
この指数は表面上は低く抑えられていますが、派遣切りをみる限り、内実は似
たようなものでしょう。
早く、先進国の悲惨指数が10を割れてほしいものです。
(藤井英敏)
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