Thursday, May 22, 2008

「カブ知恵」発、日経平均は25日移動平均線で、急速に切り返す�

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「カブ知恵」発、個人投資家向け株式情報 2008年5月22日発行

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★ 目次
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★ 各種株価指数の状況
★ 相場概況(主力株)
★ 今後の相場イメージ(主力株)
★ 相場概況(新興市場)
★ 今後の相場イメージ(新興市場)
★ 出来高を考慮した翌日のデイトレ用監視銘柄
★ IPO情報
★ 編集後記

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★ 各種株価指数の状況
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日経225 13978.46 52.16 0.37%
TOPIX 1379.67 9.58 0.7%
日経JASDAQ 1526.91 0.3 0.02%
J−Stock 1394.17 6.76 0.49%
マザーズ 657.83 1.23 0.19%
ヘラクレス 1071.82 2.01 0.19%
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★ 相場概況(主力株)
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22日の日経平均は前日比52.16円高の13978.46円、高値は14時4分の13984.81
円、安値は9時59分の13658.02円。東証一部の売買代金は2兆4939億円、値上
がり銘柄数は951銘柄、値下がり銘柄数は631銘柄、変わらずは140銘柄だった。
日経平均は3日ぶりに反発した。

前日のNYダウは227ドル安と大幅続落した。原油価格の急伸に加え、4月29-
30日開催分のFOMC議事要旨を受け、利下げ休止観測やインフレ警戒感が一
段と広がったことが嫌気されたためだ。この米株下落が嫌気され、東京株式市
場では、朝方から売りが先行した。朝方の東京外国為替市場で円相場が1ドル
=102台で推移し、円高基調であることも嫌気された。ただし、日経平均は、
売り一巡後はやや下げ渋って、前場の取引を終了した。

後場に入ると、本日設定の野村日本割安好配当株投資(当初設定額706.9億円
との観測)が相場の下支えになるとの見方が強まり、また、前日まで日経平均
先物に欧州系証券の売りが目立っていたが、本日は買い戻しているとの観測も
囁かれ、日経平均は急速に切り返した。

東証33業種では、石油・石炭製品、その他金融、証券、商品先物、卸売、金属
製品、建設、パルプ・紙、銀行、不動産、機械、繊維製品、非鉄金属、小売、
情報・通信、化学などが値上がりした。一方、空運、保険、鉄鋼、水産・農林、
精密機械、輸送用機器、鉱業、その他製品、海運の9業種が値下がりした。

個別では、東証一部の値上がり率トップは大豊建設(1822)、2位は矢作建設
(1870)、3位はサンフロンティア不動産(8934)。一方、値下がり率トップ
はアーク(7873)、2位はイチケン(1847)、3位は巴コーポレーション(19
21)。


個別銘柄動向は以下の通り

大豊建設(1822)、09年3月期連結業績、営業損益段階からの黒字転換を好感
143円 19円高
21日、09年3月期連結業績予想を発表した。営業損益段階からの黒字転換が好
感された。売上高は1650億円(前期比1.1%増)、営業利益は9億円(前期は
16億4900万円の赤字)、経常利益は18億円(同3億100万円の赤字)、当期純
利益は11億円(同6億4700万円の赤字)の見通し。建設業界においては、民間
の建設投資は改正建築基準法の問題があった前期と比べ一時的な回復が見込ま
れるものの、公共投資は依然減少傾向が続くと予想され、受注環境はより一層
厳しくなると思われる。このような環境下、営業目標を達成すべく技術提案力
を高め、専門分野や海外等の新市場開拓により受注を拡大すると共に、財務面
では資産の流動化を実施し、原価管理・経費削減を一層強化することで必要利
益の確保を図り、社業の維持・発展に尽力する。今期配当については、1株当
たり年間普通配当金2円を継続する予定。

アシックス(7936)、09年3月期連結業績、15%増収・23%経常増益を好感
1165円 103円高
21日、09年3月期連結業績予想を発表した。15%増収・23%経常増益が好感さ
れた。売上高は2600億円(前期比15.0%増)、営業利益は255億円(同9.0%増
)、経常利益は260億円(同23.0%増)、当期純利益は155億円(同18.4%増)
の見通し。スポーツ用品業界は、健康志向によるウォーキング分野、フィット
ネス分野等スポーツへの関心の高まりなどにより、引き続き堅調に推移すると
予想される。同社グループは、全社戦略「アシックス・チャレンジ・プラン」
に基づき、2大基幹ブランドの「アシックス」と「オニツカタイガー」のブラ
ンド価値を更に向上させ、ランニング事業、スポーツスタイル事業およびアパ
レル事業を中心として、引き続き世界市場での事業拡大に努めていく。今期の
配当は前期と同額の1株当たり10円(期末配当)を予定している。

IIJ(3774)、ドイツ、新規「Buy」、目標株価44万円
376000円 32000円高
ドイツ証券は、同社の投資判断を「Buy」、目標株価を44万円で新規カバーを
開始した。法人市場・個人市場においてインターネットの利用が深化するに従
い、恩恵を受ける企業と考えているという。新規事業にも投資しており、長期
的にポテンシャルの高い企業として評価している。同社はIP を使った通信技
術で高度なノウハウを持ち、伝送路設備を保有する通信事業者系でも、メーカ
ー系でもないという立場から、顧客ニーズに合わせてフレキシブルかつパフォ
ーマンスの高いネットワークを構築することが可能だそうだ。個人市場でも事
業機会は広がっており、成長ポテンシャルは高いとも。

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若林栄四のプロフィール

1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行
シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店為替課長
を経て、85年よりニューヨーク支店次長。1987年、勧角証券(アメリカ)執行
副社長。1996年末退職。歴史観に裏づけされた洞察力から生み出される、内外
金融市場全般に亘る鋭い相場大局観及び問題の本質を把握し明確に語りきる同
氏の姿勢は、日本国内に限らず海外のプロフェッショナル・機関投資家・ファ
ンド・マネジャーの間でも注目されている。

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として作成されておりますが、元本を保証するものではありません。投資の最
終判断はご自身の責任で行うようお願い申し上げます。

(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ
金融商品取引業者 登録番号 関東財務局長(金商)第1698号
社団法人日本証券投資顧問業協会 会員番号012-02024
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★ 今後の相場イメージ(主力株)
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22日の日経平均は13658.02円を安値に急速に切り返した。テクニカル的に
は25日移動平均線(22日現在、13804.88円)及び一目均衡表の基準線(同、
13625.58円)がサポートした格好だ。

今後は下降する5日移動平均線(同、14110.78円)をブレイクするかどうか
が注目される。ブレイクするようなら上昇トレンド回帰、逆に撥ね返される
ようなら、短期的な調整が続き、5日移動平均線と25日移動平均線とに挟ま
れたゾーンで、横ばいとなる可能性が高そう。

ブレイクできるかどうかは、外部環境がカギを握る。原油価格の騰勢が一服
するかが最も重要だ。

一服するようならインフレ懸念及び米個人消費減速懸念が後退し、米株上昇、
ドル高となり、東京株式市場にポジティブに作用しよう。

逆に、騰勢一服とならないと、米国株下落、ドル下落圧力が残り、これがわ
が国株式市場にマイナスに作用する公算が大きい。

なお、本日、テクニカル的に止まるべきところで下げ止まったことで、25日
移動平均線のサポートに対する信頼度は増したとみている。このため、外部
環境が想定以上に悪化しない限り、5日移動平均線はブレイクするとみてい
る。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ 相場概況(新興市場)
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22日の新興3市場は全面高。前引けでは新興市場の主要な3指数は揃って下落
していたが、後場に上げに転じた。下落していた日経平均が後場に入り、上昇
に転じたことで投資家心理が改善したことが寄与した。市場の一部では、明日
23日に東証マザーズに上場するプライムワークス(3627)に人気が集まること
への期待が囁かれ、波及効果による売買活性化を見込んだ先回り買い入ったと
観測されていた。

個別では、不二精機(6400)、モンテカルロ(7569)、ニューディール(4740
)、グローバル住販(3259)、SDホールディングス(3726)、トランスジェ
ニック(2342)、LTTバイオファーマ(4566)、東北新社(2329)、デジタ
ルハーツ(3620)、サイバーファーム(2377)、オー・エイチ・ティー(672
6)、エフティコミュニケーションズ(2763)、光波(6876)、モック(2363
)、イントランス(3237)、ネットイヤーグループ(3622)などの値上がりが
目立つ。

一方、レイテックス(6672)、地域新聞社(2164)、アーク(7873)、フォト
ロン(6879)、UEX(9888)、タスコシステム(2709)、日本ファルコム
(3723)、オートウェーブ(2666)、ディー・ディー・エス(3782)、アスキ
ーソリューションズ(3801)、アジア・メディア・カンパニー(2149)、A.
Cホールディングス(1783)、日本テレホン(9425)、ジー・エフ(3751)
などの値下がりが目立つ。

個別銘柄動向は以下の通り

モンテカルロ(7569)、09年3月期連結業績、95%営業増益を好感
190円 34円高
21日、09年3月期連結業績予想を発表した。95%営業増益が好感された。売
上高は105億1100万円(前期比13.6%減)、営業利益は3億1800万円(同95.
5%増)、経常利益は2億2800万円(同171.5%増)、当期純利益は8100万円
(同83.0%増)の見通し。08年3月に公表した経営改善計画を着実に実行し
ていく。経営効率の悪い卸売事業を縮小し小売事業に経営資源を集中するな
ど、収益重視の経営改善計画を実行していく。事業部門別の売上高は、小売
事業86億1300万円と前年同期に比べ9900万円増収、卸売事業6億5400万円と
前年同期に比べ19億4000万円減収、フランチャイズ事業6億5600万円と前年
同期に比べ1000万円増収、その他の事業5億8700万円と前年同期に比べ1億
8200万円増収を見込んでいる。

トランスジェニック(2342)、抗AGEs関連モノクローナル抗体の発売が
買い材料
23040円 3000円高のストップ高買い気配
22日12時、抗AGEs関連モノクローナル抗体の発売を発表した。これが買
い材料となった。AGEs( Advanced Glycation End Products、終末糖化
産物、エイ・ジー・イー・ズ )は、老化に伴う慢性疾患や糖尿病関連の疾
病に強く関わることが示唆されている物質であり、同社は、これまでに多く
のAGEs関連抗体(モノクローナル抗体9製品、ポリクローナル抗体2製
品)を発売し、これらは同社の抗体試薬製品における主力分野のひとつに成
長している。AGEsの中でもAGE−1、AGE−4は、糖尿病性合併症
(網膜症、腎症)をはじめとする様々な疾病の発症・進行に特に強く関与し
ていると考えられている。また、RAGEは これらAGEsの受容体とし
て注目されており、癌の形成・成長・転移などと関与することが示されてい
る。同社は、人工的に生成したAGEsおよびRAGEを遺伝子改変マウス
「GANPマウス」に投与し、各々に対して特に高い特異性を示す抗体産生
細胞株を選抜して、本抗体の開発に成功した。なお、現時点においては、本
件がの業績に及ぼす影響は未定だが、今後、重大な影響を与えることが判明
した場合には速やかに発表する。

デジタルハーツ(3620)、三菱UFJ、レポートをリリース
451000円 50000円高のストップ高買い気配
三菱UFJ証券は、同社のレーティングは未付与ながら、レポートをリリー
スした。09 年3月期は売上高が前期比30.7%増の31億円、営業利益が同40.4
%増の4.72 億円を会社側では見込んでいる。引き続き家庭用ゲーム分野に注
力するほか、エレクトロニクス分野の受注拡大や海外需要を睨んだ展開を図
る方針だという。国内拠点の拡充を図り、今年5月には札幌営業所を開設。
今後は、沖縄のほか、大阪、東北地区、九州地区などへの拠点設置を計画し
ている。また、海外展開への布石として、バグレポートやゲーム資料の日英
翻訳サービスを開始。海外事業部を新設し、北米地域に対するデバッグサー
ビスの受注活動を始めたとも。

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★ 今後の相場イメージ(新興市場)
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22日のIPOレシオは前日の111.36から7.01ポイント低下して104.35と
なった。低下は2日連続。IPO5日移動平均線は131.01。こちらも前日の
139.87から低下した。低下は4日連続だ。

IPOレシオが5日移動平均線を下回り、且つ、5日移動平均線自体が低下
しており、直近IPO市場は調整が継続しているとみていきたい。

なお、直近IPO市場では物色の2極化が継続するとみている。現在の株価
が初値及び公募価格を上回っている好需給・高人気銘柄への資金流入が継続
する一方、そうではない銘柄群は物色の蚊帳の外に置かれる公算が大きい。

また、明日上場のプライムワークス(3627)は人気化が必至の情勢だ。この
好影響も明日以降、直近IPO銘柄のうち好需給・高人気銘柄に波及する見
通しだ。

一方、3市場売買代金は前日から33億円増加して774億円となった。増加し
たとは言え、活況の目安となる1000億円を大幅に下回っている。

短期資金の流入は観測されてこない。

しかし、本日の新興市場の主要な株価指数は、前場安かったが、後場に入り、
揃って力強く切り返した。物色意欲は確認できる状況と評価しておきたい。

また、現在の売買代金の水準は低いとは言え、20日の686億円をボトムに増加
傾向を示している点も強調材料だ。徐々にだが、先高観が醸成されつつある
ように感じている。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ IPO情報
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★ 編集後記
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東証が、22日発表した5月第3週(5月12—16日)の投資部門別売買動向
では、外国人が7週連続で買い越しました。買越額は4232億円と、前週の
503億円を大きく上回りました。この週は、日経平均は564円上昇していま
す。やはり、外国人が買ってくると、トレンドが出ますね。一方、個人は2
週ぶりに売り越しました。売越額は2936億円です。前の週は1681億円の買
い越しでした。個人投資家は逆張り的に、外国人投資家の買いに向かったよ
うです。今週は、個人投資家が本日大幅買い越しで、週間でも買い越しなら、
メチャクチャ上手いということになるかもですね。

(藤井英敏)

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