Friday, May 23, 2008

「カブ知恵」発、「債券先物売り+株価指数先物買い」が加速も、一巡後は伸び悩む�

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「カブ知恵」発、個人投資家向け株式情報 2008年5月23日発行

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★ 目次
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★ 各種株価指数の状況
★ 相場概況(主力株)
★ 今後の相場イメージ(主力株)
★ 相場概況(新興市場)
★ 今後の相場イメージ(新興市場)
★ 出来高を考慮した翌日のデイトレ用監視銘柄
★ IPO情報
★ 編集後記

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★ 各種株価指数の状況
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日経225 14012.2 33.74 0.24%
TOPIX 1376.69 -2.98 -0.22%
日経JASDAQ 1532.27 5.36 0.35%
J−Stock 1404.43 10.26 0.74%
マザーズ 664.97 7.14 1.09%
ヘラクレス 1079.22 7.4 0.69%
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★ 相場概況(主力株)
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23日の日経平均は前日比33.74円高の14012.20円、高値は13時32分の14157.24
円、安値は9時6分の13925.38円。東証一部の売買代金は2兆4616億円、値上
がり銘柄数は673銘柄、値下がり銘柄数は925銘柄、変わらずは123銘柄。日経
平均は小幅ながら2日続伸した。

22日の米国株式市場では、NYダウ3営業日ぶりに小反発した。早朝の時間外
取引で135.09ドルまで上昇し、連日で過去最高値を更新した原油先物相場の上
昇が一服したことや、週間の新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったこと
が好感された。また、NY円相場は3日ぶりに反落。前日比1円の円安・ドル
高の1ドル=104円00銭-10銭で取引を終えた。

前場の日経平均は、米国株式反発、原油先物反落、円相場反落が素直に好感さ
れた。なお、債券先物が前引けにかけて急落した。前場終値は前日比1円21銭
安の134円21銭。前引けにかけ、「債券先物売り+株価指数先物買い」の動きが
観測された。

後場に入ると、「債券先物売り+株価指数先物買い」が一段と加速した。債券
先物の急落に伴い、日本証券クリアリング機構は後場から、清算参加者に取引
証拠金積み増しを求める緊急取引証拠金を発動した。発動は9日・14日に続き、
5月になって3回目。しかし、この「債券先物売り+株価指数先物買い」が後場
中ごろにかけ一巡すると、次第に上値の重い展開となった。

東証33業種では、保険、医薬品、水産・農林、建設、食料品、パルプ・紙、情
報・通信、ガラス・土石、陸運、不動産などが値上がりした。一方、海運、卸
売、非鉄金属、鉄鋼、鉱業、石油・石炭製品、金属製品、倉庫・運輸、機械、
銀行、空運などが値下がりした。

個別では、東証一部の値上がり率トップはテレパーク(3738)、2位は扶桑薬
品(4538)、3位はサンフロンティア不動産(8934)。一方、値下がり率トッ
プはテイクアンドギヴニーズ(4331)、2位はコロナ(5909)、3位は東海染
工(3577)。

個別銘柄動向は以下の通り

テレパーク(3738)、MSコミュニケーションズとの合併が買い材料
146000円 20000円高のストップ高買い気配
22日、MSコミュニケーションズと、08年10月1日付で、テレパークを存続会
社、MSコミュニケーションズを消滅会社として対等合併することを決議し、
合併契約書を締結したと発表した。これが買い材料となった。本合併を前提と
して、テレパークの上期業績予想に統合会社の下期業績予想を合算した09年3
月期の個別業績予想は、売上高5480億円、営業利益101億円、経常利益98億円、
当期純利益51億万円となる見通し。なお、09年3月期は連結決算を行わない見
込み。また、12年3月期には、グローバルな情報通信販売会社として、売上高
1兆円の達成を目標として掲げている。

扶桑薬品(4538)、09年3月期連結業績、増収・営業黒字転換を好感
293円 35円高
23日13時40分、09年3月期連結業績予想を発表した。増収・営業黒字転換が好
感された。売上高は475億4000万円(前期比8.1%増)、営業利益は21億2000万
円(前期は4億3900万円の赤字)、経常利益は17億7000万円(同6億7000万円
の赤字)、当期純利益は12億1000万円(前期比1026.8%増)の見通し。増収の
主要因は08年4月の薬価改定において、準主力のフィシザルツ(生理食塩製剤)
の大幅な引き上げが実現したためで、予想増収額約35億円の大半がフィシザル
ツの増収効果によるもので、全社で3%台の薬価引下げ影響を概ね吸収できる
見通し。主力のキンダリー(人工腎臓用透析剤)、準主力のサブラッド—BS
(人工腎臓用補液)やダイアライザーFPX(人工腎臓透析器)の医療機器、
そして、ヘパリンナトリウム製剤(血液凝固阻止剤)などの拡販努力によって
医薬品部門の売上高維持を図り、不動産部門の安定化のうえに着実に増収を図
っていく方針。一方、利益面は、売上原価率の引下げへ合理化努力を続けるな
か、一部の薬価引き上げ改定効果もあって売上原価率が68.3%(前期約71%)
へ低下し、業績の正常化が図れる情勢となっている。

富士紡ホールディングス(3104)、三菱UFJ、目標株価280円へ引き上げ
231円 15円高
三菱UFJ証券は、同社のレーティング「1」を継続し、今後6〜12 ヶ月間の
目標株価を従来の220円から280円に引き上げた。09年3月期の会社予想営業利
益は22%の大幅増益で、目標の数字で達成は難しいと三菱UFJ 証券では判断す
るが、従来考えていたよりも利益が出そうだという。利益率が高い研磨パッド
が、シェアが高いLCD 用が増加しているのに加えて、シリコンウェハー用やハ
ードディスク用もシェアアップに注力しており、ユーザーの拡大にある程度見
込みがたってきたとみているもよう。

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若林栄四のプロフィール

1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行
シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店為替課長
を経て、85年よりニューヨーク支店次長。1987年、勧角証券(アメリカ)執行
副社長。1996年末退職。歴史観に裏づけされた洞察力から生み出される、内外
金融市場全般に亘る鋭い相場大局観及び問題の本質を把握し明確に語りきる同
氏の姿勢は、日本国内に限らず海外のプロフェッショナル・機関投資家・ファ
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として作成されておりますが、元本を保証するものではありません。投資の最
終判断はご自身の責任で行うようお願い申し上げます。

(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ
金融商品取引業者 登録番号 関東財務局長(金商)第1698号
社団法人日本証券投資顧問業協会 会員番号012-02024
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★ 今後の相場イメージ(主力株)
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23日の債券相場は大幅続落となった。6月物は前日比1円7銭安の134円
35銭で取引を終えた。後場に入って一時は1円49銭安の133円93銭と、中
心限月としては昨年8月10日以来の水準まで下落した。

また、新発10年物国債の292回5月債利回りは一時0.090%高い1.755%ま
で上昇と昨年8月9日以来の水準になった。

この債券先物の急落は、「債券先物売り+株価指数先物買い」の影響と考える。
そして、この取引の投資主体は、短期の相場トレンドを読んで商品先物や株
価指数先物を売買するヘッジファンド、いわゆるCTA(商品投資顧問)と
みられる。

来週も、このCTAの売買動向が東京株式市場のかく乱要因となる見通しだ。

CTAは世界各地の取引所に上場する商品先物や株価指数先物の短期売買で
収益を狙う。移動平均かい離率などをパソコン等によって常時監視し、相場
の方向を予想、自動発注する。

本来ならトレンドに乗る投資主体だが、ここ最近ではCTA自体の規模が大
きくなったことや、相場が米金融不安を背景に混乱しているためボラティリ
ティーが上昇し易く(トレンドが発生し易く)、CTA自体が自身の売買によ
って、トレンドを発生させている感が強い。

ところで、来週の株式市場は、基本的には、為替相場が円高なら株は下落・
債券は上昇、円安ならその逆となる公算が大きい。前日の米国株式市場の動
向は朝方の日本株に影響を与えるに留まり、後場以降のザラ場中は、CTA
の売買次第で乱高下する可能性が高いとみておく必要があるだろう。

なお、日経平均はテクニカル的に25日移動平均線(23日現在、13845.75円)
や一目均衡表の基準線(同13634.22円)を上回っている限り、堅調な相場が
期待できるとみている。

来週の想定レンジは13600円〜14400円程度だ。イメージは、ボックス圏の
横ばい相場だ。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ 相場概況(新興市場)
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23日の新興3市場は全面高。主要な3指数いずれも続伸した。本日東証マザー
ズ上場のPワークス(3627)は、終日買い気配で推移し、大引けでも売買が成
立しなかった。大引け直前の気配値は公募価格23万円の約2倍となる47万円で、
約6000株の買い越しだった。

個別では、ネットイヤーグループ(3622)、ユニバーサルソリューションシス
(3390)、佐渡汽船(9176)、JPホールディングス(2749)、ネットインデ
ックス(6634)、エルミック・ウェスコム(4770)、博展(2173)、テリロジ
ー(3356)、SDホールディングス(3726)、グローバル住販(3259)、駐車
場綜合研究所(3251)などの値上がりが目立つ。

一方、イチヤ(2731)、タスコシステム(2709)、モンテカルロ(7569)、ク
オンツ(6811)、ケア21(2373)、日本テクシード(2431)、LTTバイオ
ファーマ(4566)、光波(6876)、UEX(9888)などの値下がりが目立つ。

個別銘柄動向は以下の通り

エルミックW(4770)、図研(6947)と資本・業務提携が買い材料
343円 43円高
22日、図研(6947)との間で、組込みシステム製品の販売、開発事業に関する業
務・資本提携を行うと発表した。これが好感された。今回の第1の提携効果は、
両社のミドルウェアライブラリを組合せた動作保証を協調して行うことで市場
での信頼を向上させることにあるという。また、図研所有のネットワークや画
像配信関係のライブラリと、同社所有の通信プロトコルやセキュリティ関連の
ライブラリをパッケージ販売する効果も期待できるという。22日、同社の筆頭
株主である澤田 かつ子氏およびその他個人株主3名が保有する同社株式を図
研に譲渡する契約が締結された。この結果、図研は、同社株式149万2240株(発
行済株式総数の27.61%)を保有する株主となり、これにより同社は図研の持分
法適用関連会社となる。

プラネックスコミュニケーションズ(6784)、通期業績上方修正を好感
29300円 3000円高のストップ高買い気配
22日、08年12月期通期連結業績予想を上方修正した。これが好感された。同社
独自の高付加値ネットワーク製品の販売が順調に伸び、業績が好調に推移して
いる。また、連結子会社の株式会社MJの金融事業におきいても、外国為替証
拠金取引高が急増し業績も好調に推移していることも寄与する。加えて、株式
会社MJの発行済普通株式を08年5月末日までに追加取得し議決権比率が80.6
%(08年第1四半期末議決権比率54.7%)となる見込みとなり、当初想定して
いた少数株主利益が08年4月以降減少するため連結純利益も前回予想を上回る
見込み。これら主因として、通期連結業績予想を、売上高76億8700万円(前回
予想比12.8%増)、営業利益9億6500万円(同47.1%増)、経常利益8億6000万
円(同28.9%増)、当期純利益5億6000万円(同50.1%増)に、それぞれ上方修正
した。

ジャパン・ティッシュ(7774)、一部報道「培養軟骨の承認申請へ」
103000円 10500円高のストップ高買い気配
23日、「再生医療ベンチャーのジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J
・TEC)は9月末までに厚生労働省に、関節の動きを滑らかにする培養軟骨
の製造販売を承認するよう申請する方針だ。同社は表皮培養で昨秋、再生医療
として初の承認を得ているが、市場規模が表皮より格段に大きな軟骨でも培養
品の事業化を目指す。」と一部報じられた。これが買い材料となった。

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★ 今後の相場イメージ(新興市場)
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23日のIPOレシオは前日の104.35から2.13ポイント低下して102.22と
なった。僅かだが低下した。低下は3日連続だ。IPOレシオ5日移動平均
線は115.09。こちらも低下は5日連続。

5日移動平均線は16日の181.58を戻り高値にして、ピークアウトしている。

直近IPO市場自体は、個別の動きは兎も角、19日以降調整に入った。今後、
IPOレシオが5日移動平均線を上抜き、且つ、5日移動平均線自体が上向
きに転じるまで、直近IPO市場自体の調整は継続しよう。

一方、3市場売買金は前日から28億円減少して746億円となった。活況の目
安となる1000億円を大きく下回る状況が続いている。短期資金の流入が一向
に確認できない。

この背景としては、個人投資家の関心が値動きが良好で、流動性が高い東証
一部の銘柄に集まっていることや、新興市場では個別の好業績銘柄を除けば、
物色の柱が育たないことが挙げられる。

このような状況に変化が出てこないと、新興市場の売買代金低迷は継続し、
同時に、先高観が強まることもないだろう。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ IPO情報
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★ 編集後記
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ジャスダック証券取引所が23日に発表したジャスダック上場銘柄の5月第
3週(12—16日)の投資部門別売買状況表では、個人が2週連続で買い越し
ました。買越額は52億6600万円と、前週の11億8700万円を上回って07
年7月第3週の58億100万円以来の買越幅となりました。外国人も4週連続
の買い越しです。買越額は21億800万円で、前週の14億200万円を上回り
ました。一方、国内機関投資家は金融機関が2週連続、投資信託は5週連続
で売り越しです。金融機関の売越額は78億1900万円と07年5月第4週の
88億5500万円以来の売り越し幅です。3月半ばの底値圏で買い入れた分の
利益確定売りを継続していると観測されています。個人が相場上昇局面でも
買い続けた点は、いままでの逆張り的な性格を考えるとやや意外ですね。お
そらく、この個人は、今まで株をやってこなかった、新規参入者がメインで
はないかとみています。市場にとっては、新規会員は大歓迎ですよね。

(藤井英敏)

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