Tuesday, June 3, 2008

「カブ知恵」発、米株大幅下落・円高に加え、リーマン増資報道で金融不安再燃�

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「カブ知恵」発、個人投資家向け株式情報 2008年6月3日発行

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★ 目次
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★ 各種株価指数の状況
★ 相場概況(主力株)
★ 今後の相場イメージ(主力株)
★ 相場概況(新興市場)
★ 今後の相場イメージ(新興市場)
★ 出来高を考慮した翌日のデイトレ用監視銘柄
★ IPO情報
★ 編集後記

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★ 各種株価指数の状況
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日経225 14209.17 -230.97 -1.6%
TOPIX 1407.44 -17.66 -1.24%
日経JASDAQ 1534.27 -0.26 -0.02%
J−Stock 1390.92 -27.81 -1.96%
マザーズ 659.42 -10.27 -1.53%
ヘラクレス 1051.88 -8.96 -0.84%
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★ 相場概況(主力株)
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3日の日経平均は前日比230.97円安の14209.17円、高値は12時41分の14289.47
円、安値は14時15分の14127.75円。東証一部の売買代金は2兆7595億円、値上
がり銘柄数は229銘柄、値下がり銘柄数は1422銘柄、変わらずは71銘柄だった。

2日の米国株式市場でNYダウは大幅続落し、前週末比134.50ドル安の12503.82
ドルだった。S&Pが厳しい事業環境が続くとして、リーマン・ブラザーズや
メリルリンチ、モルガン・スタンレーの格付けを引き下げたと伝わったことな
どが悪材料視され、金融株が売られた。また、NY円相場は大幅高。前週末比1円
10銭円高・ドル安の1ドル=104円35-45銭で取引を終えた。

前場の東京株式市場では、米国株式市場下落と円相場上昇が嫌気され、全面安
となった。日経平均は昨日までの3日間で730.7円もの急騰となっていたことも
あり、その反動も出たとみられる。

後場寄り直後は、みずほFG(8411)など大手銀株が小幅高に転じるなど主力
株の一部に買い戻しが入り、下げ幅を縮小させる場面があったが、買いは続か
なかった。アジア各国・各地域の株式市場が全面安となったことや、米紙ウォ
ールストリート・ジャーナルが3日、関係筋の話として、米証券大手リーマン
・ブラザーズが、30億-40億ドルの資本増強を行う可能性があると報じたことな
どが、嫌気された。一方、債券先物は大幅反発。通常取引を135円35銭前日比1
円43銭高で終えた。14時35分には135円73銭まで上昇する場面もあった。

東証33業種では、33業種全てが値下がりした。海運、不動産、建設、石油・石
炭製品、繊維、金属製品、ゴム製品、小売、サービス、輸送用機器、パルプ・
紙、倉庫・運輸、食料品、ガラス・土石、陸運、医薬品、銀行、電気・ガスな
どの値下がりが目立つ。

個別では、東証一部の値上がり率トップはFDK(6955)、2位はエネサーブ
(6519)、3位は古河電池(6937)。一方、値下がり率トップはグッドウィル
・グループ(4723)、2位はエス・サイエンス(5721)、3位はアークランド
サカモト(9842)。

個別銘柄動向は以下の通り

宮入バルブ(6495)、第三者割当増資実施による財務基盤拡充と中計を好感
101円 19円高
2日、第三者割当増資の実施と中期経営計画「MS新3ヵ年計画」を発表した。
増資による財務基盤拡充と11年3月期売上高69億円、営業利益6億円、売上総
利益率25%の目標が好感された。増資については、新株式600万株(1株81円)
の発行で4億7000万円、新株予約権(行使価額84円)の発行・行使で16億5000
万円の合計21億2000万円を調達する予定。割当先はコンピューターシステム管
理などのエーアンドケー。新株発行後、同社は筆頭株主となる。今回の第三者
割当による新株の発行規模は、増資前発行済株式数の14.0%(増資後12.3%)
になる。新株予約権の募集後における潜在株式数規模は、増資前発行済株式数
の46.7%(増資後31.8%)になり、合計で増資前発行済株式数の60.7%(増資
後37.8%)になる。払込日は共に6月20日。新株予約権の行使期間は6月23日か
ら2011年6月20日まで。調達資金は生産工場の設備更新費用やベトナム事業へ
の投資に充当する。一方、中期経営計画「MS新3ヵ年計画」は、11年3月期
売上高69億円、営業利益6億円、売上総利益率25%を目標として掲げている。
MSの売り上げ増の多くは、低温用弁その他多用途汎用弁など海外の新規の顧
客との取引によることが予想され、早急に販売活動体制の構築を行うという。

日本電子(6951)、太陽電池関連銘柄として物色の矛先が向かう
488円 41円高
太陽電池関連銘柄として物色の矛先が向かったと観測される。同社は、電子線
をビーム状に照射する高出力直進型電子銃を、太陽電池のシリコン材料をつく
る用途向けに出荷を始めている。太陽電池をつくるのに使うシリコン材料から
不純物を除去する装置に搭載する。環境負荷を低減するため、太陽電池市場は
今後大きく市場が拡大するとみられており、新たな用途で受注拡大を目指して
いる。

日阪製作所(6247)、野村、中期的に業績拡大が続く見通し
2215円 165円
野村證券によれば、1バレル130ドル近くといった原油価格を背景に、世界の
プラント建設需要は依然好調だという。日本製鋼所(5631)や日阪製作所など
プラント用部材で高い競争力を持つ企業は中期的に業績拡大が続くとみている。
なお、日本製鋼所、日阪製作所のレーティングは共に「2」。

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若林栄四のプロフィール

1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行
シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店為替課長
を経て、85年よりニューヨーク支店次長。1987年、勧角証券(アメリカ)執行
副社長。1996年末退職。歴史観に裏づけされた洞察力から生み出される、内外
金融市場全般に亘る鋭い相場大局観及び問題の本質を把握し明確に語りきる同
氏の姿勢は、日本国内に限らず海外のプロフェッショナル・機関投資家・ファ
ンド・マネジャーの間でも注目されている。

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(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ
金融商品取引業者 登録番号 関東財務局長(金商)第1698号
社団法人日本証券投資顧問業協会 会員番号012-02024
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★ 今後の相場イメージ(主力株)
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3日の東京外国為替市場で円相場は続伸し、1ドル=104円台前半まで買わ
れた。米リーマン・ブラザーズの資本増強報道をきっかけに円が一段高とな
った。

米金融機関の経営不安が再燃しリスク回避の円買いが優勢になった。リーマ
ンの報道では「損失拡大」だけでなく「資本増強」も伝えているが、市場で
は損失拡大に対する不安がより意識されたようだ。

また、日経平均をTOPIXで割って算出したNT倍率が低下した。3日終
値ベースで10.09倍となり、2月6日の10.08倍以来、約4カ月ぶりの低水
準。

為替市場で円安が一服し、日経平均への影響が大きい値がさハイテク株や大
手自動車株の下げた一方で、時価総額が大きくTOPIXへの寄与度が高い
大手銀行株が底堅く推移したことがNT倍率の低下につながった。

このような状況下、物色面ではハイブリッド(電池)関連、原発関連、太陽
電池関連など環境関連の材料株が連日値を飛ばしている。個人投資家の物色
意欲が回復した象徴的な動きと考える。

このような動きが継続する限り、株価指数はともかく、相場の体感温度は高
い状態が維持される公算が大きい。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ 相場概況(新興市場)
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3日の新興3市場は全面安。日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数は4営
業日ぶりに反落。大証ヘラクレス指数は反落した。幅広い銘柄に利益確定や戻
り待ちの売りが出た。後場に日経平均が下げ幅を拡大する展開になると、マザ
ーズ指数、ヘラクレス指数の下げ幅が拡大した一方、ジャスダック平均の下げ
幅は限定的だった。

個別では、ビズネット(3381)、新星堂(7415)、SDホールディングス(37
26)、オープンインターフェース(4302)、大新東(9785)、レイ(4317)、
クオール(3034)、田中化学研究所(4080)、ネクサス(2799)、ローヤル電
機(6593)、ビットアイル(3811)、ジャルコ(6812)、太洋興業(7449)、
小田原エンジニアリング(6149)、アプレック(8489)などの値上がりが目立
つ。

一方、NESTAGE(7633)、T・ZONEホールディングス(8073)、オ
ー・エイチ・ティー(6726)、YAMATO(7853)、サイバーファーム(23
77)、クオンツ(6811)、スカイマーク(9204)、ウインテスト(6721)、オ
ープンループ(4831)、リアルビジョン(6786)、プリヴェファンドGP(42
33)、クリムゾン(2776)などの値下がりが目立つ。

個別銘柄動向は以下の通り

新星堂(7415)、第三者割当増資実施による財務基盤拡充を好感
118円 30円高のストップ高買い気配
2日、大和証券エスエムビーシーなどを引受先にした第三者割当増資などで総
額約25億円(新株発行14億8300万円、CB発行9億8800万円)の資金を6月下
旬から8月にかけて調達すると発表した。財務基盤拡充が好感された。新株式
(1株当たり80円、18750000株)及び転換社債型新株予約権付社債(発行総額
10億円、当初転換価額130円)を有利発行借入金の返済や出店に充てる。新株
1875万株(15億円分)を大和グループなどに割り当てる。同グループは転換社
債型新株予約権付社債(CB)も10億円分引き受け、権利行使後は6割強を握
る筆頭株主となる。今回の第三者割当増資により発行する新株式は、発行時点
における発行済株式総数の約125%にあたり、また本CBが当初転換価額で全て
転換された場合に新たに発行される新株式は本CB発行時点における発行済株
式数の約25.7%にあたり、希薄化が進むこととなる。なお、同時に、自己株式の
無償取得・消却完了も発表した。08年年5月8日開催の取締役会にて、会社法
第155条第13号及び会社法施行規則第27条第1号の規定に基づいて創業者一族
より無償で同社普通株式1117320株を取得し、当該自己株式を会社法第178条の
規定に基づき消却することを決議していたが、2日、同株式の無償取得・消却
が完了した。

オープンインターフェース(4302)、今期営業黒字転換を引き続き好感
2135円 304円高のストップ高買い気配
5月30日、09年3月期連結業績予想を発表した。営業損益段階から黒字転換見
通しで、これが引き続き好感された。売上高は22億9000万円(前期比34.9%増
)、営業利益は900万円(前期は8億8300万円の赤字)、経常利益は900万円(
同9億9800万円の赤字)、当期純利益は400万円(同17億8200万円の赤字)の
見通し。前期は、子会社の株式譲渡などを行い関係会社株式売却益9億3478万
7000円、債権回収益として8598万7000円等を特別利益として計上したが、一方
で不動産関連事業にて所有する不動産売却の結果として固定資産売却損9687万
2000円、事業計画の見直しによるソフトウェア除却損3億8278万9000円および
投下事業資金の回収見込みについて保守的処理として貸倒引当金繰入10億8003
万6000円等を特別損失に計上した。その結果、当期純損失は前年同期7億9998
万7000円から17億8239万2000円となった。

レイ(4317)−−自己株式取得を好感
172円 22円高
2日、自己株式を取得することを発表した。これが好感された。取得する株式
総数上限は30万株(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合 2.3%)、株
式の取得価額総額4500万円(上限)。自己株式取得期間は、08年6月3日から09
年2月28日まで。

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★ 今後の相場イメージ(新興市場)
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IPOレシオは前日の80.77から7.23ポイント上昇して88.00。上昇は2日ぶ
り。IPOレシオ5日移動平均線は前日の81.04から0.05ポイント上昇して
81.09。上昇は12日ぶり。

IPOレシオが5日移動平均線を上抜き、且つ、5日移動平均線が僅かながら
上向きに転じた。直近IPO市場が反発局面入りした可能性が高いと考える。

特に、5日移動平均線は昨日まで11日間も調整してきた。日柄的には十分な
調整を行ったとみている。

今後のIPOレシオは、上昇する5日移動平均線にサポートされる格好で上昇
トレンドを描く展開を想定しておきたい。

また、その上昇の際のけん引役は、やはり好需給銘柄とみている。現在の株
価が初値及び公募価格を上回っている、若しくは、現在の株価が5日移動平
均線を上回っている銘柄群だろう。

一方、3市場売買代金は前日から84億円増加して767億円となった。主要な
株価指数は全て下落した中での売買代金の増加はあまりよろしくない。

しかし、増加額は大きくなく、それほど気にする必要はなさそうだ。本日は、
東証一部の主力株の下落幅がやや大きかったことで、新興市場でも換金売り
圧力がやや強まったとみられる。

だが、例えば、東証マザーズ指数は一目均衡表の転換線(656.62ポイント)
でサポートされている上、3役好転も維持されている。買いの時代が継続し
ており、強気を維持して良かろう。

日経ジャスダック平均にしても、5日移動平均線(1525.80円)、25日移動平
均線(1508.56円)を上回っている上、両短期線は上向きだ。短期の上昇ト
レンドは継続しているとみておきたい。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ IPO情報
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IPOスケジュールはこちら
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★ 編集後記
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国連食糧農業機関(FAO)が主催する「食料サミット」が3日午前(日本
時間同日夕)、ローマで開幕しました。約60カ国が参加し、福田首相のほか
フランスのサルコジ大統領、ブラジルのルラ大統領ら首脳が出席しています。
食料価格高騰の一因である食料の輸出規制やバイオ燃料増産などを巡って各
国がどこまで対応策を打ち出せるかが焦点です。最終日の5日に会合の成果
を踏まえた宣言を採択する予定です。貧国では、食糧価格の足元の上昇は死
活問題です。この状態が維持されると、暴動が貧国で相次ぎかねません。食
えなきゃ奪うまで!失うものは何もない。こんな状態では治安は維持できな
いしょう。早いとこ、抜本的な対策を講じて欲しいものですが、そんな簡単
には耕地は増やせないだろうし、収穫高も増加しないでしょうから、厳しい
でしょうね。

(藤井英敏)

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