Wednesday, July 16, 2008

「カブ知恵」発、日経平均は4日ぶり小反発も、TOPIXは4日続落�

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「カブ知恵」発、個人投資家向け株式情報 2008年7月16日発行

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★ 目次
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★ 各種株価指数の状況
★ 相場概況(主力株)
★ 今後の相場イメージ(主力株)
★ 相場概況(新興市場)
★ 今後の相場イメージ(新興市場)
★ 出来高を考慮した翌日のデイトレ用監視銘柄
★ IPO情報
★ 編集後記

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★ 各種株価指数の状況
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日経225 12760.8 6.24 0.05%
TOPIX 1249.28 -3.84 -0.31%
日経JASDAQ 1448 -8.14 -0.56%
J−Stock 1198.15 -25.81 -2.11%
マザーズ 484.93 -6.73 -1.37%
ヘラクレス 806.96 -4.65 -0.57%
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★ 相場概況(主力株)
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16日の日経平均は前日比6.24円高の12760.80円、高値は9時24分の12815.40円、
安値
は10時51分の12671.34円。東証一部の売買代金は2兆1075億円、値上がり銘柄
数は554銘柄、値下がり銘柄数は1059銘柄、変わらずは109銘柄。日経平均は4
日ぶりに小幅反発した。

15日のNYダウは3日続落し、前日比92.65ドル安の10962.54ドルで取引を終
えた。ムーディーズがフレディマックとファニーメイの両社について、銀行財
務格付けを引き下げたことなどで、資金繰りや財務への不安が改めて意識され
た。また、バーナンキFRB議長は、議会証言で、米経済の現状について「重
大な試練に直面している」と認めた。これを受け、NY原油先物相場は5営業
日ぶりに大幅反落。WTI期近の8月物は前日比6.44ドル安の1バレル138.74
ドルで終えた。米景気減速で原油需要が減るとの見方が強まり、急落した。

前場の日経平均は売り方の買戻しが先行し、一時12800円台を回復した。しか
し、追随する動きはなく、前引けにかけ失速した。米国金融、米国先行き景気
に対する不透明感が強い上、アジア各国・各地域の株式市場が全面安となって
いることで、市場センチメントが冷え込んだ。また、円相場が1ドル=104円
台の円高推移となっていることも嫌気された。

後場に入るとアジア各国・各地域の株式市場で、香港、インド株などが上昇に
転じたことや、前場安値を割り込まない底堅さから、徐々に押し目買いと売り
方の買戻しが入った。前日終値付近では売り圧力が強かったが、取り敢えず、
日経平均は4日ぶりに小幅反発した。一方、TOPIXは4日続落した。

東証33業種では、水産・農林、パルプ・紙、食料品、空運、陸運、倉庫・運輸、
金属製品、銀行、その他金融、情報・通信などが値上がりした。一方、鉱業、
その他製品、不動産、卸売、鉄鋼、非鉄金属、建設、石油・石炭製品、保険、
繊維製品、輸送用機器などが値下がりした。

個別では、東証一部の値上がり率トップはベンチャーリンク(9609)、2位は
三協・立山HLDGS(3432)、3位はベルーナ(9997)。一方、値下がり率
トップは真柄建設(1839)、2位はゼクス(8913)、3位は佐鳥電機(7420)。

個別銘柄動向は以下の通り

三協・立山HD(3432)、09年5月期連結業績、最終黒字転換を好感
127円 14円高
15日、09年5月期連結業績予想を発表した。最終黒字転換が好感された。売上
高は3370億円(前期比0.5%増)、営業利益は44億円(同127.0%増)、経常利益は
28億円(同591.9%増)、当期純利益は8億円(前期は26億2300万円の赤字)の見
通し。今期の配当は、中間配当、期末配当とも1株当たり1円50銭を予定。前
期は中間2円、期末1円50銭、年間4円。なお、16日付け日本経済新聞は、「
三協・立山ホールディングス(HD)の川村人志会長は15日の決算発表の席上、
4月に業務提携拡大を発表した日本軽金属(5701)の建材事業子会社である新日
軽との関係について「2年後に経営統合を考えても良いと思っている」と述べ
た。」と報じている。これも買い材料となったとみられる。

タクトホーム(8915)、09年5月期、営業利益段階から四季報予想を上回ったこ
とを好感
21910円 2000円高のストップ高買い気配
15日、09年5月期業績予想を発表した。営業利益段階から四季報予想を上回っ
たことが好感された。売上高は620億円(前期比4.5%減)、営業利益は21億3600
万円(6.0%減)、経常利益は19億900万円(同7.8%減)、当期純利益は10億3900
万円(同1.7%減)の見通し。主力事業である戸建分譲事業においては、期末在
庫等の状況に鑑み47棟減少の2152棟(上半期964棟、下半期1188棟)の供給を予
定している。また建物原価アップ分を売上原価の約70%を占める土地仕入の厳
造化にて吸収し総体的に原価を圧縮、更なる経費削減を実施する等採算重視の
スタンスで臨んでいく。今期の配当金は前期と同額の、1株当たり年2500円(う
ち中間配当1000円)(配当性向57.9‰)を予定している。

サカタのタネ(1377)、09年5月期連結業績予想、大幅最終増益を好感
1565円 133円高
15日、09年5月期連結業績予想を発表した。大幅最終増益が好感された。売上
高は480億円(前期比2.6%増)、営業利益は14億円(同7.4%増)、経常利益は17
億円(同21.0%増)、当期純利益は10億円(同239.0%増)の見通し。欧州は、ブ
ロッコリー中心に野菜種子の好調が収益面でも寄与すると見込まれ、また赤字
であった花事業は再建が進み、収支均衡まで回復する予定。また北米は、パン
ジーの売上の戻りや、委託生産の本社向け輸出等が増加して、増収により収益
も黒字回復を予想している。南米は野菜の準主力商品の売上が引き続き順調で、
韓国も堅調に推移すると見込んでいる。国内の売上のうち卸売事業は、野菜種
子の堅調な動きを背景に、ほぼ前期並みの業績推移を予想。販管費は、内外と
もにやや増加する見込み。今期の配当は、中間決算時の1株につき10円とあわ
せて、前期と同額の1株につき年20円する。

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若林栄四のプロフィール

1966年、京都大学法学部卒業。東京銀行(現、三菱東京UFJ銀行)入行。同行
シンガポール支店為替課長、本店為替資金部課長、ニューヨーク支店為替課長
を経て、85年よりニューヨーク支店次長。1987年、勧角証券(アメリカ)執行
副社長。1996年末退職。歴史観に裏づけされた洞察力から生み出される、内外
金融市場全般に亘る鋭い相場大局観及び問題の本質を把握し明確に語りきる同
氏の姿勢は、日本国内に限らず海外のプロフェッショナル・機関投資家・ファ
ンド・マネジャーの間でも注目されている。

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として作成されておりますが、元本を保証するものではありません。投資の最
終判断はご自身の責任で行うようお願い申し上げます。

(株)ワカバヤシ エフエックス アソシエイツ
金融商品取引業者 登録番号 関東財務局長(金商)第1698号
社団法人日本証券投資顧問業協会 会員番号012-02024
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★ 今後の相場イメージ(主力株)
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米国の金融不安が根強く、且つ、米国の先行き景気の減速感が強まっている
ため、東京株式市場の上値はどうしても重い。

リスク許容度の著しく低下した外国人投資家の日本株売りが続いていると推
察され、ザラ場中戻りそうで戻れない展開となっている。

米証券取引委員会(SEC)は15日、大手金融機関株について借株の裏付け
なしに空売りすることを禁じる緊急規制を発表したが、少なくとも、現時点
では、この効果に対して懐疑的な見方が大勢で、積極的な買い材料とならな
かった。

だが、米政策当局がなりふり構わず現在の危機を打開しようとしていること
は甘くみるべきではないだろう。

数年後に、現在の試みは瓦解する可能性は低くはないが、少なくとも、現時
点では短期的に悪化に歯止めが掛かる可能性は高いとみるべきと考える。

米大手金融機関の決算発表を無事通過すれば、アク抜け感が広がり、売り方
の買戻しを起爆剤に、相場はいったん戻りに入る展開をメインシナリオに据
えておきたい。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ 相場概況(新興市場)
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16日の新興3市場は全面安。東証マザーズ指数は3日続落、大証へラクレス指
数は7日続落し、共に連日で算出来安値を更新した。日経ジャスダック平均は
7日続落した。主要な株価指数は軟調だったが、直近IPO銘柄群や、ネット
・携帯関連の一角は物色された。

個別では、カウボーイ(9971)、イナリサーチ(2176)、テックファーム(36
25)、アセット・マネジャーズHD(2337)、エルクリエイト(3247)、LT
Tバイオファーマ(4566)、アールテック・ウエノ(4573)、精養軒(9734)、
ダブルクリック(4841)、アクセルマーク(3624)、UBIC(2158)、東日
本ハウス(1873)、ディー・ディー・エス(3782)、スパークス・グループ(
8739)などの値上がりが目立つ。

一方、すみや(9939)、キョーエイ産業(1744)、ファンドクリエーション(
3233)、ニューディール(4740)、常磐開発(1782)、ジャパン・ティッシュ
・エンジ(7774)、メデカジャパン(9707)、サイバーステップ(3810)、タ
スコシステム(2709)、ミューチュアル(2773)、クオンツ(6811)、アルゼ
(6425)などの値下がりが目立つ。

個別銘柄動向は以下の通り

アセット・マネジャーズ(2337)、通期連結業績予想修正せずを好感
24000円 3000円高のストップ高買い気配
15日に発表した、09年2月期第1四半期連結業績は、売上高147億円(前年同期
比9.3%減)、営業利益38億700万円(同43.8%減)、経常利益28億4500万円(同56
.3%減)、四半期純利益8億7600万円(同73.1%減)だった。当第1四半期は、
財務の健全性維持を最重要課題と位置づけて、保有する株式や不動産ファンド
の出資持分等の売却及び有利子負債の返済によるバランスシートの圧縮に努め
た。なお、第1四半期は、概ね期初の計画に沿った水準の収益を計上している
として、通期連結業績予想の修正は行なわなかった。この修正せずが好感され
たようだ。

マネースクウェア・ジャパン(8728)、6月の営業収益、前月比18.4%増を好感
60800円 5000円高のストップ高買い気配
15日、6月の月次売上高を発表した。営業収益が前月比18.4%増となったこと
が好感された。6月は、105円台で始まった米ドルは、米金融機関の信用不安
やFRB議長のドル安是正発言、原油高やFOMCでの早期利上げ観測後退等
があったが、1ヶ月を通して103〜108円台でのレンジ相場に終始した。同社に
おいては、5月度と同じく引き続き顧客口座数が順調に伸び、前月より670口
座増え9133口座(前月比7.9%増)となった。営業収益に関しては、5月度に引
き続き1ヶ月を通してボラティリティの低い月ではあったが、新規顧客の増加
等が寄与し、1億3400万円(前月比18.4%増)になった。

メディア工房(3815)、08年8月期第3四半期、2桁増収と大幅最終増益を好感
24500円 2000円高
15日、08年8月期第3四半期連結業績を発表した。2桁増収と大幅最終増益が
好感された。売上高は10億7600万円(前年同四半期比14.5%増)、営業利益は54
00万円(同60.0%減)、経常利益は5300万円(同36.6%減)、四半期純利益は7900
万円(同236.4%増)。コンテンツ事業の制作費用並びに販売費用が増加したた
め営業・経常減益となったが、四半期純利益は株式会社TNK(現商号:株式
会社Y・METHOD)売却に伴う特別利益を計上したことが寄与した。第4
四半期はコンテンツ事業については、携帯電話向けコンテンツの会員数が順調
に増加してきており、引き続き月1本の新規コンテンツの投入を行っていくこ
とから、携帯電話向けコンテンツのさらなる売上増が期待でき、増収増益を見
込んでいる。さらに子会社である株式会社ムービーズや携帯電話販売事業を扱
う株式会社MKコミュニケーションズにおいても第4四半期は黒字を見込んで
いる。通期業績予想は、売上高は16億1900万円(前年同期比20.0%増)、営業利
益は1億6000万円(同10.3%減)、経常利益は1億4700万円(同17.5%増)、当期純
利益は1億4200万円(同321.6%増)を見込んでおり、08年1月11日公表分の業績
予想から変更はない。また、美容関連事業の基礎固めを行うとともに、SEO
を中心とするプロモーション施策提案事業の開始、ニッチコンテンツにこだわ
った動画配信事業の準備を進めるなど来期以降のビジネスの展開に備えて着々
と手を打っている。

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★ 今後の相場イメージ(新興市場)
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16日のIPOレシオは前日の31.82から急上昇して19.9ポイント高の51.72
となった。上昇は5日ぶり。IPOレシオ5日移動平均線は42.77と、こち
らは7日連続の低下。

IPOレシオが5日移動平均線を一気に上抜け、且つ、5日移動平均線自体
の低下ピッチが鈍った。直近IPO市場が短期的な底入れを果たした可能性
が、今日の急騰で高まったようだ。

20近くの超売られ過ぎゾーンに突入するとみていたが、その手前で、自律反
発狙いの買いが入ってきたようだ。取り敢えず、IPOレシオは6月23日の
104.38付近までの戻りは期待できよう。

だが、5日移動平均線自体が下向きあり、トレンドは下だ。このため、安定
的な上昇のためには、5日移動平均線が上向きに転じることが重要だろう。

一方、3市場売買代金は前日から16億円減少して348億円となった。東証マ
ザーズ指数、大証へラクレス指数が共に連日で算出来安値を更新しても一向
に売買代金が増加してこない。

このレベルを割安で是非仕込みたいという積極的な資金が全く流入してこな
い。これでは、新興市場の地合いは改善しないだろう。

本日は直近IPO銘柄群や、ネット関連の一角に自律反発狙いの買いが入っ
たが、新興全体を取り巻くムードは、非常にジメジメして、蒸し暑く、非常
に居心地の悪い、劣悪な環境と言えよう。

(株式会社カブ知恵 代表取締役 藤井英敏)

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★ IPO情報
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★ 編集後記
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11日時点の信用評価損益率が5週連続で悪化して、マイナス16.27%となり
ました。TOPIXは今週に入っても続落中です。信用買い方の評価損は一
段と広がっていることでしょう。東証1部の時価総額も399兆8903億円と、
400兆円を割り込んでしまいました。400兆円割れは、4月1日の396兆9036
億円以来です。米国発の金融不安で、わが国の国富もずいぶんと減ってしま
いました。

(藤井英敏)

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