Thursday, December 17, 2009

「カブ知恵」発、『号外』 国内外の精鋭アナリストが株式市場の「現在」を伝えます!

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株式市場は方向感を欠く展開が続いていますが……

株式ポータルサイト「株とまと」では、業績を先読み、情報を深く分析し、
着実に利益を積み重ねる銘柄を毎日提供しています。

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■<8393>宮崎銀行の公募増資失敗を事前に見抜いていたアナリストの視点
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たとえば、<8393>宮崎銀行という銘柄があります。

<8393>宮崎銀行は、11月27日(金)の引け後に公募増資を発表しました。

公募増資とオーバーアロットメント売り出しにともなう第三者割当増資で、
最大121億9400万円を調達すると発表したのです。

しかし、発表された公募増資の内容をよく見て分析してみると、
どう考えても約122億円を調達するのは難しい……。

弊社アナリストは、

"この公募増資は、調達金額未達で失敗に終わる"

と読みました。

そこで、翌営業日30日(月)の寄り付き、始値310円から空売りでカバレッジを
開始しました。

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■予想通り公募増資失敗。当初からの空売りにより【+120%の利益】に!
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一週間後。12月7日(月)の引け後、<8393>宮崎銀行は公募増資の発行価格を
1株あたり284円と発表。

7日終値の293円から3.07%の割引率です。

この時点で80億7617万円の調達と会社側は発表しました。

株式市場では、当然のように公募増資価格に株価がサヤ寄せする動きが
ありましたが、弊社アナリストは

「結局、調達金額未達に終わる可能性が高い。
 調達金額が下回れば、公募増資発表価格以上に株価は下げるだろう」

と予想。「売り」スタンスを継続。

そして、公募増資の払込日12月14日(月)。
この日の日中足に注目してください。


引け成り注文で【大量の売り注文が殺到!】


払込期日にも関わらず、完全な【公募増資の失敗】が明らかになったことから
投げ売りが殺到したのです。


株価は257円と年初来安値を更新して取引を終えました。


当初より空売りスタンスを取っていたことから
<8393>宮崎銀行に関しては、【+120%の利益】でした。


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■わずか3日で120%上昇し、目標株価を達成した、<8880>飯田産業
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直近では、提供後、わずか3営業日で+122%の利益となった
<8880>飯田産業という銘柄があります。

12月1日、新規買いでカバレッジ。12月1日終値は1396円でした。

なぜ、このタイミングで私たちがこの銘柄に着目したのか?
推奨理由をそのままご紹介しましょう。

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首都圏で戸建て分譲事業を展開。

人口増加地帯で「実需」となる住宅一時取得者を対象に供給しており、
不動産市況の影響はBtoBモデルに比べて少なく、事業安定性評価は高い。

また、日銀、政府が一体となった金融緩和策への期待感が高まっているが、
最も恩恵が得られるのは事業資金を絶えず必要とする不動産業者と見て良く、
セクター物色の追い風も働こう。

目先では、10月中間決算の開示を控えており、IR担当者によれば15日までの
開示を予定しているという。

中間業績予想では、経常利益で前年同期比5.9倍を見込んでおり、決算期待が
高まるとともに開示後も業績変化が話題に上ろう。

第1四半期(5—7月)決算を見る限り、進捗面の問題はない。大和証券SM
BCでは、投資判断を新規「2」、目標株価1,850円でカバーを開始するなど、
調査機関の評価も高まっている。

チャート上では、5日移動平均線(1,288円)をサポートに上値追い。25日移
動平均線(1,424円)奪回にチャンレンジする局面。新規買い。
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同社の株は、12月4日、高値1,708円を付け、


【3営業日で+122%の利益】となりました。


また、12月14日(月)の引け後、10月第2四半期の決算発表。

当初の読み通り、2010年4月通期予想を営業益3.7倍へ引き上げるという、
大幅な増額修正を発表しました。

さらに、取得上限60万株の自社株買いも発表。


弊社アナリストの視点の確かさが証明されたといえるでしょう。

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 株式会社グロースアドバイザーズ 関東財務局長 (金商)第2117号
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